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INTERIOR WEB NEWS


先週のミモレ 2015 6/24~6/26

先週のミモレ 2015 6/24~6/26

講談社のウェブマガジン「ミモレ」にML編集長下田が連載するコラム、
「インテリアの小さなアイデア」の先週掲載分をまとめて紹介!

先週分より、募集させていただいた質問にお答えしています。

6/24

【連載100回記念】質問にお答えします!
vol.1 ~アートの飾り方~

続きは→ http://mi-mollet.com/articles/-/1865

6/25

【連載100回記念】質問にお答えします!
vol.2 ~見える収納~

続きは→ http://mi-mollet.com/articles/-/1870

6/26

【連載100回記念】質問にお答えします!
vol.3 ~寛げるリビング~

続きは→ http://mi-mollet.com/articles/-/1894


"危険な空き家"と見なされれば 強制的に取り壊されることも – スマカチブログ

"危険な空き家"と見なされれば 強制的に取り壊されることも – スマカチブログ

5月26日、空き家の適切な管理や利活用の促進策などを盛り込む
「空家等対策の推進に関する特別措置法」(以下、空家対策特措法)が全面施行となりました。

この法律には、特に周辺環境に悪影響を与える「特定空家」への対策が盛り込まれ、
市町村が「特定空家」に対して一定の措置を講じることができるようになりました。


有機的なライン

有機的なライン

先日、上大岡駅の近くに新しくオープンするエステサロンのウインドウをデコレーションさせて頂きました。通りに面している窓に掛けるカーテン。ナチュラルな素材感をベースに、ほんのりとした色味を組み合わせて、合わせるバランスにはオリジナルにデザインをさせて頂きました。スペースの問題などから、フラットバランスをベースに、ラインの描き方を有機的に。実はこのデザインは、建築家でプロダクトデザイナーでもあるザハ・ハ


テクノストラクチャーの新商品は「スマートウェルネス住宅」

テクノストラクチャーの新商品は「スマートウェルネス住宅」

 パナソニックエコソリューションズ社(本社・大阪府門真市)は7月1日より、テクノストラクチャー工法を用いた「スマートウェルネス住宅」の新商品3タイプを加盟店より発売する。
 省エネ・創エネ・蓄エネをHEMSによってバランスよく管理できる高次元のゼロエネ仕様に加え、耐震性の高い構造をベースにしたバリアフリーや断熱性、空気質などにこだわった「ウェルネス」仕様を標準で実現するという。
 都市型・普及価格帯を想定する「テクノゼロ」、郊外型・中級価格帯を想定する「つむぎえゼロ」、最上位性能・中級価格帯を想定する「スマートエコイエゼロアドバンス」の3タイプ。すべてのタイプで天井埋込型空気清浄機、快眠サポート機能付きエアコンなど、HEMSと連携する同社グループの最新設備が標準搭載される。あわせて、電圧上昇抑制時でも無駄なく蓄電池に充電できるといったHEMSによる最適なエネルギー制御を実現。最上位タイプでは外張+充填のダブル断熱もサポートする。
 テクノストラクチャー工法の住宅は今年で発売20年を迎え、今年度中で累計50000棟を達成する見込みという。今年度目標は4000棟。2018年度には65000棟到達を掲げている。


5月・首都圏、新築戸建て成約価格 3カ月ぶりに上昇

5月・首都圏、新築戸建て成約価格 3カ月ぶりに上昇

 アットホームの調査によると、5月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3360万円(前年同月比0.9%上昇)だった。3カ月ぶりの上昇となった。東京23区の平均価格が4532万円で、1年2カ月ぶりに4500万円を超えたほか、神奈川県以外の東京都下、埼玉県、千葉県も上昇した。


「みなとみらい」の第1期 が即完 東急不の29階 建て免震マンション

「みなとみらい」の第1期 が即完 東急不の29階 建て免震マンション

 東急不動産が横浜市西区のみなとみらい21地区で6月に販売した29階 建て免震マンション「ブランズタワーみなとみらい」(総戸数228戸)の第1期150戸 が、最高19倍、平均2.4倍の倍率で即日完売した。
 同マンションは、みなとみらい21地区で約7年ぶりとなる新築分譲マンション。みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩2分の場所に立地する。価格は4570万~2億2870万円で、平均坪単価は約440万円。引き渡しは2017年2月の予定。


多目的大型炉設置の検証棟、筑波研究所内に新設 住友林業

多目的大型炉設置の検証棟、筑波研究所内に新設 住友林業

 住友林業は、住友林業筑波研究所内に防耐火試験用の多目的大型炉を設置した検証棟を新設する。耐火に関する技術開発を目的とした試験体の制作と加熱試験を行う。最大で幅2.5メートル・長さ4メートルの水平部材、幅3.5メートル・高さ3.5メートルの鉛直部材の試験体などに、実際の部材のように荷重をかけた状態での燃焼実験が可能になるという。
 同棟の建設は、国土交通省の推進する「平成26年度木造建築技術先導事業」に採択されている2015年10月に完成する予定。


鑑定士試験、2016年から見直し 若年層の短期合格可能に

鑑定士試験、2016年から見直し 若年層の短期合格可能に

 国土交通省土地鑑定委員会は不動産鑑定士試験について、来年の試験から問題を見直す。学生や不動産分野での職務経験のない人にも積極的に受験してもらうのが目的。
 短答式では、不動産に関する行政法規で現在出題対象の一部を除外し、現在の不動産市場を取りまく状況などを踏まえた出題にする。また不動産鑑定評価基準についても、実務的知識がなければ解答が難しい問題を現在よりも削減する。
 論文式では鑑定評価の一連の手順をすべて経て、鑑定評価書を完成させる形態を廃止し、出題内容の重点化を図るなどする。
このほか民法・経済学・会計学については、2017年から必要な見直しを行う予定。


LIXIL、夏の「クールリフォームキャンペーン」と「クールシェア」を実施

LIXIL、夏の「クールリフォームキャンペーン」と「クールシェア」を実施

 LIXIL(東京都千代田区)は7月1日〜8月31日の期間中、夏の困りごとを解決するリフォーム商品を採用してリフォーム工事契約を行った施主を対象に、抽選で1600名に賞品が当たる「LIXILクールリフォームキャンペーン」を実施する。
 応募期間は7月1日〜9月10日のFAX着分まで有効。対象商品は、風通し、日射・暑さ対策、節水・節湯、打水・緑化のための商品。当選者には10万円相当の旅行券をはじめ、50型液晶テレビ、ウォーターオーブンレンジなどの人気家電製品が用意されている。詳しくはこちら。
 また、同社およびLIXILグループ傘下でホームセンター事業を展開するLIXILビバ(東京都千代田区)は、クールシェア事務局と環境省が連携して推進する「クールシェア」の取り組みに賛同し、全国のLIXILショールームのうち89カ所と、全国17カ所のスーパービバホーム内フードコートを「クールシェアスポット」として開放する。
 LIXILショールームは7月2日~9月29日の10時〜17時、スーパービバホームは7月1日~8月31日の 10時〜21時までを開放期間とする。



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