自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果に関するお知らせ
先日東京ルームアート松井さんで行われた絨毯塾の特別講座のご報告です
岩倉先生のお話は、家具にそんなに詳しくない私にとってもわかりやすくて、
またところどころに笑いがあってとても楽しく聞かせていただきました。
講義終了後には、忘年会の準備までしていただいて、
みんなで美味しいお料理、お酒をいただきました
松井さんファミリーとスタッフの方々には、感謝感謝です
皆さんにご協力いただいて、ホントに感謝の一日でした
岩倉先生、ルームアート松井さん、絨毯塾のみなさん、ありがとうございました~
只今、絨毯ギャラリーではクリスマスセール開催中です
入居しているビルのフェアも同時開催なので、
お買い物をしていただくとプレゼントがもらえますよ~
是非、お越しくださいね
ペルシャ絨毯、ギャッベ等々、手織り絨毯を多数展示してお待ちいたしております
一般社団法人コンクリートパイル建設技術協会(黒瀬晃会長) は12月11日、正会員社が杭施工を行った工事の施工管理データの点検結果を公表した。正会員41社のうち旭化成建材を除く40社の集計で、8社でデータの流用が判明した。データ流用が判明した件数は56件だった。
データ流用が判明したのは、NC貝原コンクリート、ジャパンパイル、中部高圧コンクリート、日本高圧コンクリート、日本コンクリート工業、前田製管、マナック、三谷セキサンの8社。
今回は施主・元請けから要請があったものについての報告。40社のうち6社は点検依頼がなったため、点検を行っていない。
国土交通省は12月11日、建設業法施行令(昭和31年政令第273号)の一部を改正する政令が閣議決定されたことを発表した。建設業界への若年者の入職促進及び早期育成を図るため、全ての種目の2級技術検定において、高校2年生相当の者について、学科試験のみの受験を可能とするもの。2016年4月1日から施行する。
建設業では、長年にわたる建設投資の減少や競争の激化により経営を取り巻く環境が悪化し、中長期的には、若年入職者の減少等による建設工事の担い手の不足が懸念されることから、技術検定の受検資格の見直しにより、若年者の入職促進及び早期育成を図る狙い。
注文住宅・デザイン住宅の設計・監理を手がけるフリーダムアーキテクツデザイン(東京都中央区)は12月11日、中古マンションのフルリノベーション事業「REDESIGN」(リデザイン)を新たに開始すると発表した。物件探しから設計・デザイン提案、現場の監理まで、すべてをワンストップで行う。
サービス開始日は、2016年2月1日。事前申し込みは2015年12月11日から受け付ける。
12月21日にはREDESIGN事業説明会を開催する。開催時間は、説明会が13時~14時、個別相談会が14時〜。会場は、FORUM8ミーティングルーム502会議室(東京都渋谷区道玄坂2-10-7新大宗ビル5F)。