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INTERIOR WEB NEWS



アムステルダムの街並み

今年もあっという間に12月。年内納めをご希望の新規のお客様は、もう間もなく締め切りになってしまうので、お早めにご連絡ください。年明けの1月は例年通り、1月11日頃から1月末頃まで、ヨーロッパに出張するので、新規のコーディネートは休みさせて頂きますので、ご了承ください。さて今回は、トレンドのデザインパターンでもある、風景や建物柄。北欧のポップなデザインや子供向けのプリントから、ラグジュアリーなジャガ



ウッドワン、人型ロボット「Pepper」を広島ショールームに導入

 ウッドワン(広島県廿日市市)は、ソフトバンクロボティクスが開発・提供する人型ロボット「Pepper(ペッパー)」の法人向けモデル「Pepper for Biz」を導入する。12月12日から広島ショールームに設置して、来場客とのコミュニケーションツールとして活用する。ショールームからのブランド発信力を強化していくのが狙い。
 試行運用の一例として、来場者に理想の住宅をヒアリングし、ニーズにあった住空間の提案を行なう。また、同社が行っているニュージーランドでの森林事業やこだわりの商品などについて説明を行うなど来場者への情報提供を通じてブランドの強化をはかる。



好みを学習する部屋探しアプリ「HOME’Sヘヤサク!」提供開始

 ネクスト(東京都港区)は12月8日、ユーザーの部屋の好みを学習して好みに応じた部屋を提案するiOSアプリ「HOME’Sヘヤサク!」の提供を開始した。
 新アプリは、家賃や部屋の広さ、築年数等の検索条件の設定は不要。住みたいエリアを指定すると、次々に表示される部屋を見ながら、カードをめくる感覚で「気になる」または「興味なし」を選択していくことで、アプリが自動でどんな部屋を探しているのか少しずつ学習し、ユーザーの好みの条件に近い物件を表示するようになる。気になる物件が見つかれば、アプリ経由で不動産会社への問い合わせも可能。



ムトーエンジニアリング、住宅模型に活用できる安価な3Dプリンター出力サービス

 ムトーエンジニアリング(東京都世田谷区)は、比較的安価なFDM方式による3Dプリンター出力サービスの提供を開始した。ハウスメーカーや中小工務店、建築事務所向けに建築模型として提案する。これまでは、「フルカラー石膏タイプ」や高精細プラスチックを用いた「樹脂タイプ」による出力サービスを行っていた。
 同社はMUTOHホールディングス(東京都世田谷区)傘下の企業で、設計や製図機器やCADソリューション事業、3Dプリンターの製造・販売を展開している。

 同サービスは、CADデータやSTLデータがなくても、平面図や立体図といった紙図面から依頼することが可能。立体的な同モデルに家具を配置したり、天井や外壁を着色させながら商談を進めることで、完成後の住まいをイメージしやすくなるという。価格は個別見積もりだが、住宅モデルの50分の1、75分の1、100分の1サイズで、税別で2万円~5万円を想定している。



職人も見間違う天然木の質感、簡単設置なローメンテナンス製品

 エクステリア・建材を製造から販売・施工まで一貫体制で手がけるMINO(長野県伊那市)は、住まいに自然を取り入れる暮らしを実現する建材シリーズ「NUAN(ニュアン)」を展開する。
 同シリーズのラインナップのうち、木の質感と心地よさを持つエクステリア用建材ブランド「彩木(AYAGI)」は、本物の天然木から切り出した木目で型取り、一つの製品につき木目のパターンを多数用意して丁寧な塗装で自然な色むらを表現する。
 住宅の外構を彩る「彩木フェンス」は、職人も見間違う木の質感に加えて、「簡単設置」、「高耐候性」、「高防汚性」の3つの特徴を備えたローメンテナンス製品。素材は、硬質低発泡ウレタン樹脂とアルミを使用している。
 寸法は、高さが900/600/300mmの3種類、ピッチが800mm、奥行きが51mm。2段のブロックに彩木柱を立て、格子をはめ込むだけの簡単施工で設置できる。
 製品バリエーションは、横格子タイプと縦格子タイプの2種類。カラーは、唐茶×ライトブロンズ、桧皮×ダークブロンズ、古木×ダークブロンズ、白茶×ステンカラーの5パターン。外部からの視線を遮りながら、天然木の風合いで住宅の外構を彩ってくれる。
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「ハグハウス」が備える、子育て世代から支持される3つの強み

 「こどもの成長をhugしよう!」「家族の時間をhugしよう!」「ママの時間をhugしよう!」をコンセプトに、子育て世代からの支持を集める住宅ボランタリーチェーン(VC)「hug house」(ハグハウス)は、札幌市中央区のヤマチコーポレーションが全国で展開している。
 子育て世代からの支持の背景には、3つの強みがある。(1)フラット35Sや火災保険など金融サポートを完備、(2)建材商社の強みを生かし、表示金額以上の価値観をもった仕様を実現、(3)「子育て世代」の住生活に、とことんこだわった設計プランが充実。
 「ハグハウス」のラインナップは6つの個性からなる。ママの思いをかたちにした家「BASIC」(ベーシック)をはじめ、シンプル&スタイリッシュな「CUBE」(キューブ)、あそび心が育つスキップフロアの家「遊」(ゆう)、『美』と『くつろぎ』の和の住まい「彩蔵」(さくら)、欧風様式のオーガニックハウス「ルフラン」、そして、みんながつながるフラットな暮らしを実現する「HIRAYA」(ひらや)。
 同社は現在、「ハグハウス」をともに展開するVCパートナーを全国で一斉募集中。今なら全国の成功店実例と子育てユーザーから支持される商品カタログをプレゼント。
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不動産の見積もり比較サイト「スマイスター」がリニューアル

 シースタイル(東京都中央区)は12月8日、運営する不動産関連の見積もり比較サイト「スマイスター」を全面リニューアルした。今回のリニューアルでは、情報をより見やすく、快適に利用できるウェブサイト目指してデザインや構成を一新。レスポンシブデザインを採用したことで、スマートフォンやタブレット端末でも見やすくなっている。
 不動産業界の専門誌の記事を毎週更新する不動産業界ニュースをはじめ、同サイトに参画している不動産会社へのインタビューや不動産に関する基礎知識を解説するコラムコンテンツを充実させていく。また、実際に同サービスを利用したユーザーの声も紹介していく。



TDY、金沢と熊本にコラボレーションショールームを開設

 TOTO(北九州市)、大建工業(大阪市)、YKK AP(東京都千代田区)の3社は、「TDY金沢コラボレーションショールーム」と「TY熊本コラボレーションショールーム」を2016年4月にオープンする。TDY3社運営としては、3月に開設する名古屋に続き、金沢で6カ所目、TY2社運営としては熊本で3カ所目となり、TD2社運営の2カ所と合わせて、コラボレーションショールームは全国で11カ所になる。
 
 生活者が設備選びを主導するリフォーム市場への移行で販売戦略上ショールームの役割の重要性が高まっている。北陸エリアの最大都市である金沢市と、日本最南端の政令指定都市である熊本市への出店で市場拡大を目指す。

 TDY3社は2002年2月から、リフォームの空間提案力を強化し、より快適な住空間を提供するための商品企画・開発や販売支援体制などで業務提携している。



電力自由度の認知は8割、参入企業を知る人は1割

 東京ガス(東京都港区)は、2016年4月の電力小売り全面自由化に向けて、消費者の電力自由化についての認知度や懸念点などについて意識調査を実施した。それによると電力自由化の「認知度」は82.4%と高いものの、具体的な参入企業名を知っているのは1割以下だった。

 今後知りたい内容では、「いくらお得になるのか」が69.4%と高く、次いで「どんなプランがあるのか」が60.5%、「どんな企業を選べるのか」が48.2%であった。不安に感じることは「購入先によっては電気の安定供給が損なわれ、停電のリスクが増える可能性があるのではないか」が42.4%、「ブレーカー等の屋内設備を入れ替えるなどで工事費用が発生するのではないか」が37.6%と多かった。
 電力の購入先を変更する際に重視することは、「信頼できる企業である」が87.9%で最も高く、次いで「お得な料金プランがある」が86.1%、「電気を安定して供給できそうな企業である」が85.0%だった。
 調査は東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県に住む20代~60代の男女1030人を対象に、11月4日~5日にインターネット調査として行った。



第11回モダンリビング大賞 大賞 各賞 特別賞発表!

12月2日にB&B ITALIA ショールームでおこなわれた第11回モダンリビング大賞では、BEST6賞の中から選ばれた大賞、準大賞のほか、毎号の読者アンケートの中で、高い支持を得た住宅作品を、編集部が各号から1つずつ物件を選び表彰する「各賞」。2つの「特別賞」の発表もありました。

■大賞■
●城下町の家設計/伊波亜砂子+佐藤圭吾 紀建設設計室スタジオビスポークc0195791_14173412.jpg都内で暮らす住み手が、心から リラックスできる場所を求めつ くられた沖縄に建つセカンドハ ウス。設計したのは伊波亜砂子 さんと佐藤圭吾さん。建物は地 下1階、地上1階の2層構造。敷 地の中央にある巨大なプールを コの字に囲むように、東側に L D Kや主寝室、西側にゲスト ルームを配した。一般的な住宅 よりも高い約4mの天井高と、 広々としたLDK、そして街並みを 一望できる大開口によってリ ゾートホテルのようなラグジュア リーな別荘を実現した。
撮影/山本育憲 [モダンリビング219号 p.100~107掲載]

■準大賞■
●Villa Escargot 設計/廣部剛司 廣部剛司建築研究所c0195791_14173678.jpg目の前に海、そして背後には青々とした緑。豊かな環境と一体となって佇むのは、不規則な屋根の形が特徴的な建物。東京湾を望むこの別荘の設計を手がけた廣部剛司さんは、訪れる人の拠り所となる「殻」を思い描き、この形を導き出した。「1枚の板がダンスをするように折れ曲がり、屋根になるイメージ」と廣部さんが語る、ダイナミックな天井は高さ約5m。三角の窓が海や夕日、星空など景色を美しく切り取り、ここで過ごす時間を特別なものにしている。
撮影/鳥村鋼一[モダンリビング218号 p.072~079掲載]

■各賞■

●回遊する庭賞
K邸
設計/菅 匡史+置塩淳夫 菅匡史建築研究所
c0195791_14171214.jpg傾斜地に建つ地上1階、地下2階建ての住居。住宅が多く立ち並ぶ周辺環境から、設計者である菅匡史さんと置塩淳夫さんが考えたのは、建物の周囲を木々の緑で囲むプランだ。回遊する庭の広さは、敷地の8割にあたる240坪。常緑樹や果樹などさまざまな木が並び、住まいのどこにいても傍らに自然を感じることができるうえ、外部からの視線を遮る役割も果たしている。中央が約3m突き出した屋根は構造も兼ねており、柱のない開放的な空間を実現している。
撮影/下村康典
[モダンリビング216号 p.086~095掲載]

●本棚の家賞Library House
設計/小川晋一 小川晋一都市建築設計事務所
c0195791_14172128.jpg「大好きな本に囲まれて暮らしたい」。住み手が子供の頃から大切にしてきた1万冊もの本を収めるために、建築家の小川晋一さんが提案したのは天井高6mの壁一面に大容量の本棚を配置するという大胆なもの。正方形の白い平屋の中央に本棚のあるリビングダイニング、周囲にキッチンや浴室、寝室などを配置。トップライトから光が降り注ぐ明るいリビングダイニングで食事をしたり中庭の木々や暖炉の火を眺めたり。趣味の本と生活が共にある、唯一無二の住宅だ。

撮影/矢野紀行
[モダンリビング217号 p.054~059掲載]

●湖を眺める別荘賞大塚ハウス
設計/杉原公嗣 杉原建築デザイン事務所
c0195791_14171543.jpg池のほとりに佇む、真っ白な外観。
仕事が忙しく長い休暇をとることが難しい住み手のTさんが、
自宅の近くに休息の場として建てたゲストと過ごすための別荘。
「周辺環境が普段の生活と変わらないので、室内のリラックス感を大事にしました」
と語るのは設計した杉原公嗣さん。
屋外バスやプールがあるテラスや、ホームシアター、
愛車を眺めるガラスの床などくつろぐための楽しみを随所に配し、
空間と設備で非日常感をかなえたセカンドハウスだ。

撮影/傍島利浩

[モダンリビング218号 p.096~103掲載]

●音楽の家賞行橋の住宅
設計/末廣香織+末廣宣子 NKSアーキテクツ
c0195791_14170289.jpg音楽好きの住み手家族が望んだのは、地元の人を招く音楽会のホールとしても機能する二世帯住宅。建築家の末廣香織さんと宣子さんが考えたのは、天井をU字に湾曲させた個性的な建物。天井の曲面が音を拡張させ美しい反響を生み出すリビングは高さが最大で8mの大空間。一方でキッチンなどは天井を2m前後と低めに設定。異なる居心地をもつ空間が、住まいに奥行きをもたらす。音楽を介して地域の人と場を共有する、豪邸のひとつのあり方がここに見える。

撮影/テクニスタッフ 岡本公二
[モダンリビング219号 p.082~091掲載]

●和×北欧家具の家賞浜寺公園の家設計/横内敏人 横内敏人建築設計事務所
c0195791_14171081.jpg
古い日本家屋を大規模リノベーションした「浜寺公園の家」。設計した横内敏人さんは、南に広がる庭と共にある生活を提案。細かく分かれていた部屋を大きなLDKに変え、全面開口と深い軒を配置した。キッチン、棚などの造作家具や建具は住み手のもつオーレ・ヴァンシャーの黒革×木のチェアに合わせ、ブラックチェリー材で統一。床は愛犬との生活も考え石目調タイルをセレクトした。北欧家具と建築、豊かな自然が互いを引き立てあい、心地よい居場所をつくり出している。
撮影/下村康典[モダンリビング220号 p.064~071掲載]

●モノトーンキッチンの家賞代沢医院の家設計/田井勝馬 田井勝馬建築設計工房c0195791_14170689.jpg建築家の田井勝馬さんが手がけた医院併設の住宅。地下1階、地上2階建てのRC造の建物は1階に医院、生活の中心であるLDKを2階に設けた。約75㎡の広々としたLDKの中央に佇むのはモノトーンのキッチン。夫婦共に医師であり多忙を極めることから、奥さまは「効率よく家事ができるキッチン」を求めた。調理のほかに洗濯やアイロンがけの作業も行えるキッチンからは、子供たちの様子も眺められる。美しいだけでなく機能にも優れた空間が家族の暮らしを支えている。

撮影/梶原敏英[モダンリビング221号 p.076~083掲載]

■特別賞■

●特別賞 世界の豪邸INVISIBLE HOUSE
設計/安藤忠雄 安藤忠雄建築研究所

c0195791_14172546.jpgベネトン一族である、アレッサンドロ・ベネトン夫妻のために
安藤忠雄さんが設計したイタリア・トレヴィーゾにある住宅。
9000坪を超える広大な敷地に建つのは「地中に半ば埋もれる家」。
地上に現れているのは玄関アプローチと書斎だけ。
地階に行くにしたがって、趣の異なるさまざまな空間が顔を出す。
自然と共生する建築でありながら変化するライフスタイルを受け止める、
安藤さんの「住宅という建築」への思いがこの邸宅には詰まっている。

所在地/イタリア トレヴィーゾ
撮影/松岡満男
[モダンリビング219号 p.052~062掲載]

●特別賞 古民家と北欧の出会い聲々軒
設計/宮田裕一 宮田工務店
c0195791_14173177.jpg「日本には素晴らしい住宅の文化があるのに、なぜ日本人はそれを大切にしないのか?」
という外国人の友人のひと言から生まれたゲストハウス。
オーナーのHさんは日本の伝統的な古い建築を探し、京都にあるこの家に巡り合った。
自ら修繕プランをつくり宮大工の宮田裕一さんに改修作業を依頼。3年かけて完成した。
家具はリパブリックオブフリッツハンセンストアの砂原啓三さんが提案。
ミニマルなデザインの北欧家具と、美意識で満たされた日本建築が美しい緊張感を生み出している。

撮影/松田将歳

協力/リパブリック オブ フリッツ ハンセン ストア
[モダンリビング220号 p.048~060掲載]



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