ジャパンテックス最終日
ジャパンテックスは、今日が最終日です
あっという間ですね~
遊牧民さんたちは、今日午前中もせっせと織り実演をしてくれま~す
まだ見てない方、是非お越しください
午後から、彼女たちは愛知県へ移動です
まだまだギャッベフェスティバルは続きます
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まだまだギャッベフェスティバルは続きます
ハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)は、アンビエントホームネットワークと事業提携して全国展開している戸建て断熱リフォームのネットワーク事業「ハウスINハウス」のイベントとして、11月21日、22日、23日、28日、29日の計5日間、全国延べ20カ所で「モデルハウス体感会」を開催する。
同イベントは、同ブランドで施工された完成物件やモデルハウスで断熱性能を体感できる催し。これまで各加盟店が単独で開催してきたが、ブランドの浸透を図るため、全国一斉での開催を試みる。
小田急電鉄は、小田急線・座間駅前のリノベーション住宅「ホシノタニ団地」が、リノベーション・オブ・ザ・イヤー2015で総合グランプリを受賞したと発表した。企画・設計はブルースタジオ。
住宅金融支援機構が行ったフラット35利用者調査によると、マンションの平均購入価格が大幅に上昇していることが分かった。
15年度上半期における全国のマンション平均購入価格は、14年度上半期の3782万円を11.9%上回る4231万円となった。特に東京都の価格が高騰しており、14年度上半期の4722万円から15年度上半期は5535万円に上がった。
同調査は、金融機関からのフラット35の買取申請について、15年4月から9月までの間に承認したものを対象とした。新築マンションは4124件だった。
日本政府観光局はこのほど、10月の訪日外国人数を発表した。それによると、10月に日本を訪れた外国人は、前年同月比43.8%増の182万9000人で、これまで10月として過去最高だった14年の127万2000人を上回った。中国の国慶節休暇(10月1日~7日)と重なったことで、大幅な増加につながった。
また、今年1月から10月までの10カ月間の累計では1631万人となり、これまで最高だった14年1年間の1341万人を既に上回り、過去最高を更新した。
主要不動産会社の2016年3月期第2四半期(中間)連結決算が出そろった。消費税引き上げ後の反動減が表れた前期から一転、大幅な増収増益が目立った。三井不動産、三菱地所、住友不動産、東急不動産ホールディングス、野村不動産ホールディングスの総合大手5社は、いずれも大幅な増収増益で最高水準。
好決算の背景には、「東京を中心に賃貸市場における空室率の改善が進み、賃料の底打ち・上昇傾向が強まっている」、「分譲マンション市況が好調だった」、「リートなど投資家の動きが活発である」ことなどが挙げられる。ただ、今後は中国経済の減速や、10月に表面化した横浜市の「分譲マンション傾き問題」がマンション市場に影響を与えることになるのか、といった不透明要因も残されている。
アットホームの調査によると、10月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万9689件だった。前年同月比4.0%増となり、再び増加した。6月以降、1カ月ごとに増加と減少を繰り返している。
平均成約賃料は、新築マンションが3カ月連続上昇した一方で、中古は下落。アパートは新築が全エリアで下落し、中古は変動なしだった。
パナホーム(大阪府豊中市)は11月21日、重量鉄骨の都市型多層階住宅『Vieuno(ビューノ)』の戦略営業拠点として「Vieuno Plaza神戸元町」(神戸市中央区)をオープンする。「Vieuno Plaza」の開設は累計7拠点目、関西では初めてとなる。神戸エリアでの事業強化により、首都圏中心に展開してきた多層階住宅事業の本格的な全国展開に向けた活動を進める。
「Vieuno Plaza神戸元」は、建物の密集エリアが多く多層階住宅の需要が見込まれる神戸の中心部に位置する。実例物件内の1階に開設するもので、多層階住宅に関する情報発信やコンサルティングを行うほか、多層階住宅の魅力を見て・触れて体感できるプレゼンテーションを展開する。
また、神戸エリアは商業用途に適していることから、店舗や事務所用途に最適な柱の少ない大空間を実現した『VieunoPRO』での店舗併用住宅の提案にも力を入れ、新たな需要喚起を目指す。
ウッドデザイン賞運営事務局は11月19日、「木」に関するあらゆるモノ・コトを対象に、暮らしを豊かにする、人を健やかにする、社会を豊かにするという3つの視点から、デザイン性が優れた製品・取組等を表彰する「ウッドデザイン賞2015(新・木づかい顕彰)」の受賞作品397点を選出して発表した。応募総数822点の中から、第一次審査、第二次審査を経て、受賞作品が決まった。
審査委員長を務める赤池学氏は「地域の工務店やメーカーが、国産材商品を単にプロダクトアウトするだけでなく、木材活用を促す六次産業のネットワークをエリア内に構築する先進的な事例も数多く見受けられた。成功している地域や事業者の特色は、域外の大手企業やクリエイターと協働し、地場にはないノウハウのキャッチアップに力を注いでいること」などと総評を述べた。
今後、ウッドデザイン賞を受賞した397点の中から最終審査を行い、最優秀賞(農林水産大臣賞)1点、優秀賞(林野庁長官賞)数点、奨励賞(審査委員長賞)数点を選出。12月10日に東京ビッグサイトで発表・表彰式、受賞作品の展示、シンポジウム・交流会を開催する。受賞作品については、年明けに発行予定の「コンセプトブック」に掲載し、ウェブサイトでも公開予定。その他、全国巡回展での展示も予定する。