第80回東京インターナショナル・ギフトショー秋2015
「第80回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2015」(主催・㈱ビジネスガイド社)が9月2~4日、東京ビッグサイトで開催される。 今回は「世界市場を取り込む再生ニッポンの決定打」がテーマ。ハイクオリティ、ハイセ・・・続き»
「第80回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2015」(主催・㈱ビジネスガイド社)が9月2~4日、東京ビッグサイトで開催される。 今回は「世界市場を取り込む再生ニッポンの決定打」がテーマ。ハイクオリティ、ハイセ・・・続き»
こんにちは、クドウです
本日からスタートしました
第33回 手漉き和紙研修会
もともと参加者は女性が多いのですが、今回は全員女性
そして12名中9名が外国からの参加です
バイリンガルな開催が必須のため、今年も多くの…
レオパレス21(東京都中野区)はベトナム社会主義共和国政府と日本政府が推進している外国人技能実習制度に協力し、このほど同制度活用による第1陣として、ベトナムおよび日本にて語学研修、実技研修を受けたベトナム技能実習生18名の協力工務店への配属を行った。
今回の技能実習生は、母国ベトナムでの通常の研修カリキュラムに加え、同社のサポートによる建築に関する基礎知識、専門用語の特別研修を受けた上で6月29日に来日。1ヶ月間の日本語研修を経て、7月30日から雇用先である同社の協力工務店に配属された。
7月29日、30日には同社本社を訪れ、アパートのショールーム見学等の後、同社の湘南人材開発センターにて催された歓迎セレモニー・配属セレモニーに参加。受け入れ工務店からの温かい歓迎を受けた。
同社は今後もベトナム技能実習生の受け入れサポートを継続し、来日後もメンタルケアや技術指導を行いながら、引き続き第2弾、第3弾と取り組みを拡大する。
イラン料理で私の大好物がこの茄子と鳥の煮込みです
トマト味でめっちゃ美味しいです
お茄子も日本のとはちょっと違って、こくのある感じ、なんともいけてます
ケバブもいいけど、煮込み料理もおすすめですよ
国境なき医師団日本(東京都新宿区)は6月24日~26日の3日間、50歳~79歳の男女を対象に「遺贈に関する意識調査2015」をインターネットリサーチし、このほど1000名の有効サンプルの集計結果を公開した。それによると「社会の役に立てるために、自分の遺産(の一部)を寄付(=遺贈)したいと思うか」との質問に対して、4人に1人が「前向きに検討」していることが分かった。
また、生活実態と老後の不安に関する質問では、50代~70代の1割が独身であり、女性の6人に1人がひとり親である実態が明らかになった。「老後の生活について、不安を感じること」についての質問は、「体の不自由」(60.9%)、「大きな病気、怪我」(60.3%)、「認知症」(59.4%)が上位だった。サービス付き高齢者住宅の利用については、「既に利用している」が0.3%、「老後は利用したい」が40.8%だった。
同調査の詳細はこちら。
住宅ローンに特化したフィンテック企業(IT技術を使った新たな金融サービスを手がける企業)であるMFS(東京都千代田区)はこのほど、住宅ローン借換アプリ「モゲチェック」をiOS版・Android版共に正式版としてリリースした。
「モゲチェック」は、家計にインパクトのある住宅ローンをスムーズに見直すことを目的としたアプリ。全国120行1000本以上の住宅ローンランキングの中から自身の借入額や金利タイプを分析し、最もお得な住宅ローンを選ぶことができる。今年6月から「Androidβ版モゲチェック」の運用を開始しており、1000名以上に活用されている。
「正式版」では、金融機関がランキングに住宅ローン申込ページへのリンクを設置できる機能が備わったことから、利用者がランキングからそのまま借換申し込みできるようになった。
同アプリのダウンロードはこちら。
アキュラホーム(東京都新宿区)は、8月22日からさいたま新都心展示場のモデルハウスで、感情認識機能を持った人型ロボット「Pepper」を「採用」し常駐させる。
導入当初は夏のインターンシップの一環としての採用し、週末のシフトで客の呼び込みや子供への対応など接客スタッフとして働く。9月5日からは、ほぼ常駐シフトする予定。同社の3月や4月に行われたユーザー向けイベントで、開会の挨拶やプレゼンターとして使用したところ、来場者から好評だったことから、今回の動きとなった。
同社では、日本は少子高齢化や労働人口減少等の社会問題に直面していることから、ロボットの採用で問題解決に貢献していきたいとしている。
三協立山(富山県高岡市)三協アルミ社は、8月1日に同社の本社近隣の小学生を対象とした「なつやすみ親子工作教室」を開催した。
同社では昨年6月より「ドラえもん」を起用した宣伝・販促施策をスタートしたのを機に発足した、女性推進WGによる取り組みの一つ。
宿題応援イベントとして昨年初めて催し、「来年も是非開催して欲しい」との要望が多かったことから、地域貢献の一環として実施したもの。午前の部・午後の部合せて約100組の親子が参加し、木の実や枝など自然の材料を使った工作に挑戦した。
参加者はできあがった作品と共にショウルーム内の「どこでもドア」の前での記念撮影も行なった。
一般社団法人Forward to 1985 energy life(大阪府池田市)は、「第7回暮らし省エネマイスター検定」の受け付けを開始した。検定試験は9月25日に東京・名古屋・大阪で開催される。
暮らし省エネマイスター制度とは、家庭生活における省エネルギーを実践、実現したいと考える一般生活者に、的確なアドバイスを行う人材を育成するために設けられた制度。同法人が進める「地域アドバイザー拠点」となるためには、同資格を持った1名以上のスタッフが必要となる。
詳細や申し込みはホームページにて。
日本郵便はこのほど、福岡・博多駅前で開発中の大型商業施設の名称を「KITTE博多」に決めた。テナントとして丸井グループが九州初出店するほか、福岡大学がメディカルセンターを開設することも発表した。
建物規模は、地上11階地下3階建て、延べ床面積は1万9900坪。完成すると、博多駅から連続する2階デッキと駅地下街から連続する地下通路とでつながる。開業は2016年春の予定。