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27 1月 2013

ご指摘

ご指摘

取引先の方々、友人の皆さん、身内の皆さん、いつも私の文章にご指摘くださいましてありがとうございます。

この場を借りて、ご挨拶申し上げます。

 

私がFacebookやつぶやきをちょっとでもしようものなら、あっという間のご指摘の嵐!

私のスマホは鳴りっぱなしです。

 

本当に皆さん速攻ですよね!

スマホやタブレットって、こんなにも浸透していたんですね!

というか、ありがとうございます。

いつも速攻の校正、感謝しているんです。

実はもうご存知の方もいらっしゃると思うのですが、私の日本語は決して完璧なレベルではありません。

このコーナーも最初に私が文章を書いて、スタッフに文字校正をしてもらってはじめてアップに至るという、ある程度の段階を踏んでいるわけなのです。

 

だって……

 

日本語って難しいじゃないですか!

というか、ややこしい。

 

だって耳でとらえる言葉をそのまま文字に直しているだけ(はず)なのに、なぜか間違うんですよ。

え?違うの?と不思議でしょうがない書き方もあるし、スタッフにもあんまりいろいろ指摘されると、何となく萎えるというかー……

 

 

私が特に苦手としているのが、小さい「つ」の書き方と、濁音「“」の付け方です。

他にもいろいろあるだろう!という声が聞こえるような聞こえないような感じですが、

ま、この際ご意見は他の場面で伺うとして。

 

「〜だった」→「だた」

『やっぱり」→「やぱり」

「さっぱり」→「さはり」

など、小さい「つ」は厄介です。

 

言葉次第では、小さい「つ」が抜けたことで、別のひとつの言葉になってしまうものなんかもあるので、本当に難しい!

 

また、あれ?と気づいた時や思いついた瞬間に、瞬時にその内容をアップしたい性格なので、スマホで入力している最中はなぜか追われるような焦りの中で、「早く!早く!」って感じでアップをしてしまうわけです。

 

すると当然読み返している暇もなく(ま、読み返したところで自分としてはOKだと思ってるわけですが)、えい!っとアップ。

ほどなくして、各方面の方々からのご連絡を頂戴するに至るわけです。

 

急いでいるときなどはもうめちゃくちゃで、読み手の方の想像力に頼るしかないこともありましたね。

ありがとうございます。

 

「これって、なにかの暗号でしょ」と言ったあなた、

勉強になります。

 

憶えたいんですよ。

真剣に、日本語。

 

しつこくスタッフに食いついていると、だんだん目を合わせてくれなくなるよね……

みんな急に忙しくなったりするし。

冷遇だな……

 

 

レスポンスの早さにも毎回驚きなんですが、要するにそれだけの人数の方々がバハールや私のページをご覧になってくださっているということですよね。

実はめちゃくちゃ嬉しいです!

ありがとうございます。

これからも私の文章を、どうか暖かく見守ってください。

 

というか、ご指導よろしくお願いします。