16 10月 2015
内閣府/子供・若者白書 家族会議で子どもと話し合うなど日常生活のなかで交流を深める親子が増加 – オンライン記事
子供にも普及するスマホ、時間の使い方に変化も
子供・若者白書では、若年層の生活行動や意識に関する調査を紹介している。
例えば、18歳未満の子供が1週間のうちに親とどのくらい会話しているのかを見ていくと、父親と会話する時間は4時間以下が31.8%で最も多い。
一方、母親については10~19時間が20.1%で最も多く、父親と母親との間で子どもとのコミュニケーション量に大きな差があるようだ。