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14 10月 2015

内閣府/高齢社会白書(2) 60歳以上の約3分の2が虚弱化しても自宅に留まりたい – オンライン記事

自宅の改修ニーズも上昇傾向

高齢社会白書では、60歳以上の高齢者の現在の住まいの満足度についても紹介している。
「満足」または「ある程度満足」している人の総数は76.3%にまで達しており、とくに持家では79.1%という高い満足度を示している。
なお、現在住んでいる住宅に関する不満点は、「住宅が古くなったりいたんだりしている」が63.8%で最も多い。

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