14 10月 2015
LINEのアバタールームを建築家が仮想リフォーム
LINE(東京都渋谷区)は10月13〜25日、アバターコミュニケーションアプリ「LINE PLAY」において抽選で選ばれた2人のアバターの部屋を建築家が”リフォーム”する企画「ドリームルーム~あなたのルームを匠がリフォーム~」を開催。参加者の募集を始めた。
アバタールームの仮想リフォームを担当するのは、建築事務所a not-DESIGN(東京都調布市)の松石直樹氏と西田智史氏。
LINE PLAYの公式Twitterをフォローし(1)現在のアバタールーム、(2)希望のリフォームイメージ、(3)アバタールームのURLを「#LINEPLAYドリームルーム」をつけてツイートすると企画に参加することができる。