最新のJAPANTEXはこちら

24 7月 2015

住協、南欧のリゾート風の大型の吹き抜けのある「グランシア・フォンテーヌリゾート」発表

 住協(埼玉県所沢市)は、南欧のリゾート地の家にあるような「空間を贅沢に使った大型の吹抜け」をコンセプトとしたグランシア・フォンテーヌリゾートを発表した。
 フォンテーヌとはフランス語で「泉」という意味。同物件は練馬区西大泉に所在し、白い壁に配された装飾がアクセントの1号棟、 伝統のラップサイディングが施された2号棟が対に並んでいる。同社の「J-Eco」仕様は、魔法瓶の特性と同じく家全体を包み込む工法を用いており、大型のLDKでも夏涼しく、冬あたたかい快適性が保たれる。