in INTERIOR WEB NEWS 10 4月 2015 都心5区のビル空室率、低下傾向続く 三鬼商事の調査によると、東京都心5区における3月時点の平均ビル空室率は5.30%で、前月と比べて0.01ポイント低下した。これで21カ月連続して前月を下回る結果となった。また、三幸エステートの調査でもビル空室率の低下が表れており、3月度の東京都心5区における大規模ビルの平均空室率は前月を0.91ポイント下回る3.82%となり、再び3%台に突入した。