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WEB NEWS



農地転用の許可権限移譲 市町村の指定基準、固まる

 「農地転用許可権限に係る指定市町村の指定基準等に関する検討会」の3回目がこのほど開かれ、指定市町村の指定基準のとりまとめ案が了承された。
 6月に公布された第5次地方分権一括法に基づく改正農地法により、2016年4月から、農地転用の許可権限が指定市町村に移譲される。その市町村の指定基準を定めるため、同検討会で審議してきた。
 今回了承された指定基準の柱は「優良農地を確保する目標を定めること」、「農地転用許可等を基準に従って適正に運用すると認められること」、「農地転用許可制度等に係る事務処理体制が整っていると認められること」の3つ。



メーターボックス扉を共同開発 野村不動産ほか

 野村不動産、紅忠スチール、稲葉製作所はこのほど、共同でマンション用のメーターボックス扉を開発した。
 メーターボックス扉は、物件ごとや住戸ごとに大きさなどが違うため規格化されていなかった。今回の開発で、工事の効率化や工期短縮が実現。設置コストは3分の1から2分の1に低減することができる。



マンションストックの3分の1が団地 国交省調べ

 国土交通省の調査によると、13年末時点の全国の団地は4970団地、195万戸あり、総マンションストック約600万戸(13年時点)の約3分の1が団地となることが分かった。

 なお団地のうち、8割弱の3871団地が三大都市圏に立地している。



ナイスの「パワーホーム」 横浜の住宅展示場でオープン 認知度向上図る

 ナイスグループはこのほど、グループで開発した戸建て住宅「パワーホーム」のモデルハウスを横浜市西区の住宅展示場「tvkハウジングプラザ横浜」内に建設した。これまでは「街かどモデルハウス」としてそれぞれのエリアで展開してきたが、より認知度を高める目的で住宅展示場内で紹介することとした。
 パワーホームは、「耐震等級(倒壊防止・損傷防止)」「断熱等性能等級」「劣化対策等級」などで最高ランクの基準を満たし、国が定める「長期優良住宅」の認定基準を超えるスペックが特徴。「30歳までに持てる戸建て住宅」をコンセプトとしており、価格的な優位性を保つ努力を行っている。



「日常を整える『編集力』こそ求められている」

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40年黒字経営を続ける
地域スーパー・福島屋 福島徹会長(64)インタビュー

食の根幹は日常にあると、地域スーパー・福島屋(本店:東京都羽村市)会長の福島徹さんはいう。おいしい食材でつくる食卓を、何気ない会話とともに家族で囲み『いいもんだな』と感じる生活。だが、経済効率優先と情報過多の市場は「虚」が横行し、そんな普通の心地よさが見えにくい。住宅業界が直面する問題も同じだ。日々の何気ないひと時を整える「編集力」こそ、いま最も求められていると話す福島さん。それは工務店に求められているものと重なる。福島さんに、福島屋の戦略を聞いた。

福島屋
創業以来、40年以上も黒字経営を続ける東京・羽村市の地域スーパー。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」、テレビ東京「カンブリア宮殿」などで取りあげられ、各方面から注目を集める。スーパー、レストラン、花きショップなど東京都内で10店舗を展開。

“おいしい食卓を囲む時間が心地いい”
消費者がそう気付いてこそ商品は売れる

東京の山手線・大崎駅に隣接する複合商業ビル内にある「リラック大崎店」にて。同店は会社員のランチ需要に焦点をあてお弁当やお惣菜にウエイトを置いた商品構成で、昼食時には行列ができる

「僕らは『店』をつくる。そこに並べる商品がコンテンツ。でも畑で野菜をつくるわけでも、養豚でお肉をつくるわけでもない。では僕らのスキルは何かと考えたら、編集力だ、と。『つくる』『選ぶ』『整える』というやり繰りのうち、整えるところがライフスタイルだったり、ビジネススタイルだったり。そこが決め手だと思うんです」
福島屋は1971年の創業以来、40年以上連続で黒字経営を続ける地域スーパーだ。並みいる大手量販店との競争を勝ち抜いてきた理由の一つは、会長の福島さんが自ら全国を飛び回り、吟味を重ねて選んだ「絶品」の品ぞろえ。素材や製法にこだわったお米や野菜、卵、調味料、お菓子など、生産者から直接仕入れる商品が多くを占める。
生産者との連携は独自のヒット商品も生む。たとえば大根だ。
一反歩の畑から5000本の大根が採れるとしたら、通常、店頭に並ぶのは3000本。残る2000本は曲がりやキズで流通にのらない、2次加工しても二束三文。だが、そんな「余りもの」でも、無農薬や有機といった栽培法でトレーサビリティーを可能にしたとたん価値が付く。食味がよくなるうえ、商品に一貫した世界観が備わるからだ。
「余っていた2000本が漬物になり、切り干しになる。しかもそれが流通品の3000本より売上がいい。無駄が少なくなり、環境に寄与できて、みんないい気持ちで生産や購買、生活ができる、と。そんなところに人が集まってくれるようになってきました」

「福島塾」でノウハウを伝授 必要なソフトを協働してつくる
生産者・小売業者・消費者が三位一体でよくなるビジネス。福島さんは培ってきた経営ノウハウを地方のスーパーやメーカーに惜しげもなく伝授、勉強会「福島塾」がその受け皿だ。建築家や不動産会社もメンバーに加わり、全国から約50社が参加する。
そこで同社の商品やハウツーをそっくり流すだけなら、話は簡単だ。が、それでは大手流通の手法と同様、画一化のそしりを免れない。基本的なインフラは福島屋のノウハウを使うにしても、店がまえや売り場のレイアウト、棚の陳列、現場のオペレーションは個々の会社が自立的に行うべき――。そのために必要なソフトを「Fデザイン」と銘打った。福島塾ではそれをメンバーが協働して構築する。福島さんのいう「編集力」だ。
「キュウリを漬物にして売っていこうというとき、じゃあそのキュウリのつくられ方やロケーションを本当にわかっているのか、と。そこが編集の重要なポイント。なぜなら僕らが編集しながら何を掘り出すのかといえば、おいしさなんです。そして、おいしさは表現しにくい。伝えようとしても伝わらない。それぞれの価値観ですから」
「編集」とは、言葉を換えれば価値観の定義付けだ。もっといえば店のつくり方そのもの。福島さん曰く、それは自己流の定義で構わない。だが、はりぼての定義はあっという間に埋没する。見た目が立派な店というだけなら、市場に溢れ返っているからだ。漬物にするキュウリのロケーションを知る意味は、そこにある。
食品業界もまた乱れていると、福島さんはいう。経済効率優先で情報過多。消費者はどこへ行けば安全でおいしい食に出会えるのかわからず、一方で自ら調べて工夫したり、吟味したりすることもない。ある意味ではみなミーハーで不明。ゆえにどう伝えるかが問題となり、編集力がものをいう。
「食の根幹は日常にある。提示するスタイルが日常とかけ離れてはいけない。日々の食がしっかりしていれば、旦那さんも帰ってくる頻度が多くなる。それには福島屋みたいな店が近くにあって、セレクトされた納豆や大根が買えて、それで食卓がつくれて、贅沢ではないけれど夫婦で『おいしいね』『いいもんだね』と。そんな日々の生活を整える編集力が、事業者に付いていかないといけない」
そのため同社ではHPや冊子、動画などの広報ツールだけでなく、売り場のレイアウトや商品の配置も、世界観を伝えるための重要なメディアだ。効率よい買い物動線ができればいいわけではない。最終的には同社との接触を通じ、顧客自身が目利きのスキルを身に付け、よいものを選べるようにすることがテーマとなる。

売れない商品が売れる […]



「IGES COP21 速報セミナー」、都内で12月25日開催

 地球環境戦略研究機関(IGES、神奈川県葉山町)は12月25日、「IGES COP21 速報セミナー〜現地で何を感じたか。参加者からの声〜」を都内で開催する。11月30日から12月11日までフランス・パリで開催される国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(UNFCCC COP21)での議論の内容をいち早く報告するとともに、COPに参加した企業や自治体といったステークホルダーたちの生の声を伝える。
 開催日時は、12月25日の14時〜17時10分(受付開始13時20分)。会場は、イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1飯野ビルディング4F)。参加費は無料。申し込みサイトはこちら。
 



「お部屋のリニューアル」7割超が経験・意向あり、壁紙はインテリア感覚で

 生活者の実態を調査・分析するライフスタイル総研(東京都渋谷区)はこのほど、20〜50代の男女500名を対象に、自宅の一部や部屋に手を加える「お部屋のリニューアル」に関する意識・実態調査をおこなった。
 「お部屋のリニューアル」の興味・ 経験について聞いたところ、全体の7割超が経験・意向ありだった。実際におこなった内容としては、「内装の変更(カーテン・床材・壁紙の変更など)」が70%、「リフォーム」が59%、「外装の変更」が42%、「リノベーション」が15%だった。

 一方、「お部屋のリニューアル」未経験者のうち、「今後、自宅の壁紙を張替えたい」と回答した人(105名)に対して壁紙選びのポイントを聞いたところ、「壁紙は、部屋のインテリアにあわせて選びたいと思う」という人が89%、また「家具を変えるように、壁紙をインテリア感覚で楽しみたい」という人が74%にのぼった。



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