最新のJAPANTEXはこちら

WEB NEWS



電力自由度の認知は8割、参入企業を知る人は1割

 東京ガス(東京都港区)は、2016年4月の電力小売り全面自由化に向けて、消費者の電力自由化についての認知度や懸念点などについて意識調査を実施した。それによると電力自由化の「認知度」は82.4%と高いものの、具体的な参入企業名を知っているのは1割以下だった。

 今後知りたい内容では、「いくらお得になるのか」が69.4%と高く、次いで「どんなプランがあるのか」が60.5%、「どんな企業を選べるのか」が48.2%であった。不安に感じることは「購入先によっては電気の安定供給が損なわれ、停電のリスクが増える可能性があるのではないか」が42.4%、「ブレーカー等の屋内設備を入れ替えるなどで工事費用が発生するのではないか」が37.6%と多かった。
 電力の購入先を変更する際に重視することは、「信頼できる企業である」が87.9%で最も高く、次いで「お得な料金プランがある」が86.1%、「電気を安定して供給できそうな企業である」が85.0%だった。
 調査は東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県に住む20代~60代の男女1030人を対象に、11月4日~5日にインターネット調査として行った。



活用事例1件アップしました。

新たに活用事例1件アップしました。 設計・施工・様々な場面での、生地・素材選択のヒントになれば幸いです。 活用事例は、以下から確認頂けます。 シェードセイル生地としてサンブレラブランドファブリックを採用



第11回モダンリビング大賞 大賞 各賞 特別賞発表!

12月2日にB&B ITALIA ショールームでおこなわれた第11回モダンリビング大賞では、BEST6賞の中から選ばれた大賞、準大賞のほか、毎号の読者アンケートの中で、高い支持を得た住宅作品を、編集部が各号から1つずつ物件を選び表彰する「各賞」。2つの「特別賞」の発表もありました。

■大賞■
●城下町の家設計/伊波亜砂子+佐藤圭吾 紀建設設計室スタジオビスポークc0195791_14173412.jpg都内で暮らす住み手が、心から リラックスできる場所を求めつ くられた沖縄に建つセカンドハ ウス。設計したのは伊波亜砂子 さんと佐藤圭吾さん。建物は地 下1階、地上1階の2層構造。敷 地の中央にある巨大なプールを コの字に囲むように、東側に L D Kや主寝室、西側にゲスト ルームを配した。一般的な住宅 よりも高い約4mの天井高と、 広々としたLDK、そして街並みを 一望できる大開口によってリ ゾートホテルのようなラグジュア リーな別荘を実現した。
撮影/山本育憲 [モダンリビング219号 p.100~107掲載]

■準大賞■
●Villa Escargot 設計/廣部剛司 廣部剛司建築研究所c0195791_14173678.jpg目の前に海、そして背後には青々とした緑。豊かな環境と一体となって佇むのは、不規則な屋根の形が特徴的な建物。東京湾を望むこの別荘の設計を手がけた廣部剛司さんは、訪れる人の拠り所となる「殻」を思い描き、この形を導き出した。「1枚の板がダンスをするように折れ曲がり、屋根になるイメージ」と廣部さんが語る、ダイナミックな天井は高さ約5m。三角の窓が海や夕日、星空など景色を美しく切り取り、ここで過ごす時間を特別なものにしている。
撮影/鳥村鋼一[モダンリビング218号 p.072~079掲載]

■各賞■

●回遊する庭賞
K邸
設計/菅 匡史+置塩淳夫 菅匡史建築研究所
c0195791_14171214.jpg傾斜地に建つ地上1階、地下2階建ての住居。住宅が多く立ち並ぶ周辺環境から、設計者である菅匡史さんと置塩淳夫さんが考えたのは、建物の周囲を木々の緑で囲むプランだ。回遊する庭の広さは、敷地の8割にあたる240坪。常緑樹や果樹などさまざまな木が並び、住まいのどこにいても傍らに自然を感じることができるうえ、外部からの視線を遮る役割も果たしている。中央が約3m突き出した屋根は構造も兼ねており、柱のない開放的な空間を実現している。
撮影/下村康典
[モダンリビング216号 p.086~095掲載]

●本棚の家賞Library House
設計/小川晋一 小川晋一都市建築設計事務所
c0195791_14172128.jpg「大好きな本に囲まれて暮らしたい」。住み手が子供の頃から大切にしてきた1万冊もの本を収めるために、建築家の小川晋一さんが提案したのは天井高6mの壁一面に大容量の本棚を配置するという大胆なもの。正方形の白い平屋の中央に本棚のあるリビングダイニング、周囲にキッチンや浴室、寝室などを配置。トップライトから光が降り注ぐ明るいリビングダイニングで食事をしたり中庭の木々や暖炉の火を眺めたり。趣味の本と生活が共にある、唯一無二の住宅だ。

撮影/矢野紀行
[モダンリビング217号 p.054~059掲載]

●湖を眺める別荘賞大塚ハウス
設計/杉原公嗣 杉原建築デザイン事務所
c0195791_14171543.jpg池のほとりに佇む、真っ白な外観。
仕事が忙しく長い休暇をとることが難しい住み手のTさんが、
自宅の近くに休息の場として建てたゲストと過ごすための別荘。
「周辺環境が普段の生活と変わらないので、室内のリラックス感を大事にしました」
と語るのは設計した杉原公嗣さん。
屋外バスやプールがあるテラスや、ホームシアター、
愛車を眺めるガラスの床などくつろぐための楽しみを随所に配し、
空間と設備で非日常感をかなえたセカンドハウスだ。

撮影/傍島利浩

[モダンリビング218号 p.096~103掲載]

●音楽の家賞行橋の住宅
設計/末廣香織+末廣宣子 NKSアーキテクツ
c0195791_14170289.jpg音楽好きの住み手家族が望んだのは、地元の人を招く音楽会のホールとしても機能する二世帯住宅。建築家の末廣香織さんと宣子さんが考えたのは、天井をU字に湾曲させた個性的な建物。天井の曲面が音を拡張させ美しい反響を生み出すリビングは高さが最大で8mの大空間。一方でキッチンなどは天井を2m前後と低めに設定。異なる居心地をもつ空間が、住まいに奥行きをもたらす。音楽を介して地域の人と場を共有する、豪邸のひとつのあり方がここに見える。

撮影/テクニスタッフ 岡本公二
[モダンリビング219号 p.082~091掲載]

●和×北欧家具の家賞浜寺公園の家設計/横内敏人 横内敏人建築設計事務所
c0195791_14171081.jpg
古い日本家屋を大規模リノベーションした「浜寺公園の家」。設計した横内敏人さんは、南に広がる庭と共にある生活を提案。細かく分かれていた部屋を大きなLDKに変え、全面開口と深い軒を配置した。キッチン、棚などの造作家具や建具は住み手のもつオーレ・ヴァンシャーの黒革×木のチェアに合わせ、ブラックチェリー材で統一。床は愛犬との生活も考え石目調タイルをセレクトした。北欧家具と建築、豊かな自然が互いを引き立てあい、心地よい居場所をつくり出している。
撮影/下村康典[モダンリビング220号 p.064~071掲載]

●モノトーンキッチンの家賞代沢医院の家設計/田井勝馬 田井勝馬建築設計工房c0195791_14170689.jpg建築家の田井勝馬さんが手がけた医院併設の住宅。地下1階、地上2階建てのRC造の建物は1階に医院、生活の中心であるLDKを2階に設けた。約75㎡の広々としたLDKの中央に佇むのはモノトーンのキッチン。夫婦共に医師であり多忙を極めることから、奥さまは「効率よく家事ができるキッチン」を求めた。調理のほかに洗濯やアイロンがけの作業も行えるキッチンからは、子供たちの様子も眺められる。美しいだけでなく機能にも優れた空間が家族の暮らしを支えている。

撮影/梶原敏英[モダンリビング221号 p.076~083掲載]

■特別賞■

●特別賞 世界の豪邸INVISIBLE HOUSE
設計/安藤忠雄 安藤忠雄建築研究所

c0195791_14172546.jpgベネトン一族である、アレッサンドロ・ベネトン夫妻のために
安藤忠雄さんが設計したイタリア・トレヴィーゾにある住宅。
9000坪を超える広大な敷地に建つのは「地中に半ば埋もれる家」。
地上に現れているのは玄関アプローチと書斎だけ。
地階に行くにしたがって、趣の異なるさまざまな空間が顔を出す。
自然と共生する建築でありながら変化するライフスタイルを受け止める、
安藤さんの「住宅という建築」への思いがこの邸宅には詰まっている。

所在地/イタリア トレヴィーゾ
撮影/松岡満男
[モダンリビング219号 p.052~062掲載]

●特別賞 古民家と北欧の出会い聲々軒
設計/宮田裕一 宮田工務店
c0195791_14173177.jpg「日本には素晴らしい住宅の文化があるのに、なぜ日本人はそれを大切にしないのか?」
という外国人の友人のひと言から生まれたゲストハウス。
オーナーのHさんは日本の伝統的な古い建築を探し、京都にあるこの家に巡り合った。
自ら修繕プランをつくり宮大工の宮田裕一さんに改修作業を依頼。3年かけて完成した。
家具はリパブリックオブフリッツハンセンストアの砂原啓三さんが提案。
ミニマルなデザインの北欧家具と、美意識で満たされた日本建築が美しい緊張感を生み出している。

撮影/松田将歳

協力/リパブリック オブ フリッツ ハンセン ストア
[モダンリビング220号 p.048~060掲載]



地所レジ、7.49億円住戸など「京都鴨川御所東」の第1期が即完

 三菱地所レジデンスはこのほど、西日本エリアで最高価格となる7.49億円の住戸を有するマンション「ザ・パークハウス京都鴨川御所東」(総戸数85戸、販売住戸75戸)の第1期26戸が、即日完売したと発表した。

 第1期の販売概要は、価格が4180万~7億4900万円(専有面積43~287平方メートル)、最高倍率は5倍で平均1.69倍だった。年齢層は30代と40代が全体の3割、50代が4割、その他が3割だった。



全国倒産件数、8カ月連続で減少 東京商工リサーチ

 東京商工リサーチの調べによると、11月の全国企業倒産件数は711件(前年同月比3.39%減少)で、8カ月連続の減少となった。同社は、「減少率は今年最低にとどまり、今後の推移が注目される」としている。

負債総額は1416億5000万円(同22.66%増加)で、2カ月ぶりの増加となった。負債総額10億円以上の大型倒産は24件(同33.3%増加)。8カ月ぶりに増加した。



受験者は1万7021人 2015年管理業務主任者試験 4年連続減

 マンション管理業協会は、12月6日に実施した「2015年度管理業務主任者試験」の概況を発表した。全国8試験地17会場で計1万7021人が受験し、受験率は83.8%。受験者数は423人(2.8%減)減少した(いずれも速報値)。
 管理業務主任者試験の受験者は2011年度まで2万人台を維持していたが、2012年度に2万人を割り、4年連続減少している。
 合格発表は2016年1月22日。全受験者に対し郵便で合否通知を送付すると共に、同協会ホームページに合格者の受験番号を掲載する。



クラウド管理で情報公開、ノースエステート

 クラウドを活用して不動産オーナーに管理状況をすべてオープンにするシステムが、注目を集めている。不動産仲介・管理などを手掛けるノースエステート(東京都渋谷区、大槻圭将社長)がこのほど導入した。開発したのは関連会社のレンダーズクラウド。
 同システムを利用すると、オーナーはパソコンやスマートフォンを通じて、広告媒体名や問い合わせ件数、内見時の見込み客の反応といった空室物件の募集状況を確認することができる。クラウド管理は大量の情報を蓄積できるため、募集状況は日々更新される。



データ流用の事実 知っていれば仲介時説明 国交省、流通団体に通知

 国土交通省は不動産流通団体などに対し、基礎杭の施工データの流用があったと判明した物件を仲介する際、その事実を知っていた場合は買主に説明するよう求めている。10月下旬に各団体向けに通知を出した。
 宅地建物取引業法第47条では宅建業者に対し、取引の相手方の判断に重要な影響を及ぼす事項を故意に告げない行為を禁じている。国交省は、施工データの流用があった物件については安全性を確認する必要が生じるため、この事項に該当すると判断。売主からその旨を知らされていれば買主に説明する必要がある、としている。運用の仕方については特段定めていない。重要事項説明の備考欄に記入するほか、口頭での説明でも可だ。



世界、ビットコインを活用した不動産決済支援サービス提供開始

 世界(東京都豊島区)は、仮想通貨「ビットコイン」を活用した不動産決済支援サービスを開始した。サービス提供の第1弾は、12月6日に香港人投資家が日本の不動産を決済する際に利用。一般社団法人日本デジタルマネー協会(東京都港区)の協力のもと、ビットコイン取引所の「coincheck」を運営するレジュプレス(東京都渋谷区)と「Pegapay」を運営するヴァロン(東京都渋谷区)の2社を選定し、決済が行われた。
 
 ビットコインを活用した決済は、土日祝日でも着金確認ができる。また、手数料がわずか数円と従来の海外送金と比較してコストダウンが可能。



東京建築士会、「住宅建築賞2016」作品募集開始

 一般社団法人東京建築士会(東京都中央区)は、「住宅建築賞2016」の作品募集を実施している。応募作品は原則として最近3年以内に竣工し、東京圏に建つ一戸建て住宅、集合住宅や併用住宅等の作品。書類による第一次審査と現地審査による第二次審査により受賞作品を決定する。同賞は新人建築家の登竜門として位置づけられている。
 提出期限は2016年1月26日。登録料は同会正会員は無料、他県建築士会正会員は1点につき5000円、会員外は1点につき
1万円。詳細はホームページで。



Page 32 of 720« First...1020...3031323334...405060...Last »