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WEB NEWS



今年最後のイラン

今年最後のイランヘきていますビックリマーク

いやぁ年間何回きたかなぁ~と思いつつ、、、

レザーさん、ハミッドさんもテヘランに来ていて、

昨晩はハミッドさん宅で忘年会はてなマークです

とても楽しい食事会でした音譜

さあ今日も引き続き絨毯セレクトです

とっても寒いので、着込んでいかないと汗



東京連絡会 忘年会

日本テキスタイルデザイン協会事務局の近くの公園も冬景色になりました。
12月14日は今年最後の東京連絡会(理事会)が行われました。
20周年記念事業も無事に終わりほっとしている間も無く、来年はセミナーが2月23日に決まり(東京)準備がスタートします。

 記:豊方



下町の活性化がいい感じ

 【東京本社】東京・下町と言えば浅草や“谷根千”(谷中・根津・千駄木)が人気スポットだが、両者の近隣に位置する上野もアメ横エリアを中心にラッシュアワー並みの人でごった返…



ZEH普及促進へ 支援策など推進

 総合資源エネルギー調査会の省エネルギー小委員会は12月15日、今後の省エネルギー施策の方向性について検討を行った。住宅分野の省エネルギーについては、ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)の普及促進を中心に施策の強化を図っていく方針だ。
 同日の会合ではまずZEB(ゼロ・エネルギー・ビルディング)、ZEHロードマップ検討委員会のとりまとめについて意見交換。ZEH委員会の案では、ZEHについては省エネ基準を2~3割程度上回る外皮性能基準を満たし、再生可能エネルギーを除き20%以上のエネルギー消費量の削減、再エネを加え100%以上の削減を達成するものをZEHとし、同じく再エネを加えて75%以上の削減を達成するものもNearly ZEH(ニアリー・ゼッチ)としてそれぞれ普及を進めていく考え。ロードマップには、2020年までにハウスメーカー、工務店などがつくる新築戸建て住宅の過半をZEHとすることを明記し、支援策やPR活動を行っていく。
 現在、国土交通省を中心に「建築物省エネ法」の来年4月の施行に向け、住宅の省エネ性能に関する表示制度が検討されているが、そのなかで、現行の省エネ基準よりも高い外皮性能基準を設定することも検討されている。制度間の整合を図るため、ZEHの定義が変更される可能性もある。



2016年トレンド予測、住まいのキーワードは「住民経営マンション」

 リクルートホールディングス(東京都千代田区)は12月15日、美容、アルバイト・パート、飲食、社会人学習、進学、小・中学生学び、住まいの7領域における2016年のトレンド予測とトレンドを表すキーワードを発表した。住まい領域のキーワードは、当事者意識を持つ住民による経営視点のマンション管理が広がってきていることを受けて「住民経営マンション」を選んだ。
 その背景として、2000年代前半から増加した湾岸タワーマンションが1回目の大規模修繕を迎えるなか、修繕積立金不足、関係性の薄さ、管理意識の低さなどの問題が表面化したことを指摘。一方、マンションを「資産」と考える人が増加傾向にあり、またマンション管理も管理者主導型から住民経営型に変化するところが増え、住民経営を支援する第三者機関や管理会社も登場してきている現状を上げた。
「マンション選びは立地を重視する人も多いが、立地は変えられないが、住み心地は住民自身が変えられる。『住民経営度』が新しいマンションの価値モノサシの1つになる可能性を感じている」として、今回のキーワードを選んだ。
 2016年トレンド予測の詳細はこちら。



ジャパンホームシールド、住宅地盤分野で兼松日産農林、アートクレーンと技術提携

 戸建住宅の地盤調査・建物検査を手掛けるジャパンホームシールド(東京都墨田区)は12月15日、兼松日産農林(東京都中央区)、アートクレーン(静岡県伊東市)の2社と住宅地盤分野の技術研究について提携することで合意した。今後、住宅地盤に関する検討委員会を合同で立ち上げ、中長期的な協力関係構築を目指す。
 3社はいずれも戸建住宅などの地盤調査・改良工事を手掛ける企業。地盤調査・解析で経験豊富な同社、地盤補強技術や液状化対策技術を強みとする兼松日産農林、現場での施工技術に長けたアートクレーンの3社でノウハウを共有して、より安全・安心な住環境を提供することを目的に活動する。
 3社は今後、合同で立ち上げる検討委員会の中で今後の連携について詳細を詰め、より高度な商品・技術の開発につなげる。



「大修繕」でフォトコンテスト マンション計画修繕施工協会

 マンション計画修繕施工協会(MKS)は12月15日、「第2回マンション大規模修繕工事フォトコンテスト」の応募作品募集を開始した。
 「工事中の街角」など、修繕中のマンションにまつわる7つのテーマに対する写真を募集する。プロアマ問わず、誰でも応募することが可能。 応募に関する問い合わせは、同協会ホームページ(http://www.mks-as.net/topics_detail22/id=925)か、フォトコンテスト係、電話03(5777)2521まで。



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