講談社のウェブマガジン「ミモレ」にML編集長下田が連載するコラム、
「インテリアの小さなアイデア」の先週掲載分をまとめて紹介!
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大好きな椅子が一脚あれば…
続きは→ http://mi-mollet.com/articles/-/1054
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「花を贈る」ということ
続きは→ http://mi-mollet.com/articles/-/1055
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バジルは窓辺のハーブ
続きは→ http://mi-mollet.com/articles/-/1056
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ハーブティーと和菓子、意外なおいしさ!
続きは→ http://mi-mollet.com/articles/-/1057
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日よけは、麻のシーツと洗濯バサミで
続きは→ http://mi-mollet.com/articles/-/1058
リクルート住まいカンパニー(東京都千代田区)とリクルートテクノロジーズ(東京都千代田区)は4月23日から5月10日まで、アリオ橋本2階のスーモカウンターにサービス案内のできる会話型ロボット「Pepper」を設置する。
ソフトバンクロボティクス(東京都港区)とフランスのアルデバランロボティクス社が共同開発する世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」に、リクルートテクノロジーズ内の研究開発機関が技術開発・アプリケーション開発を担当した独自の会話BOT(コンピューター自動化プログラム)を導入したもの。
サービス案内、未就学児向けのゲーム、来客との会話が可能なことから、店頭での接客を通じて家族全員が楽しめるサービス提供を目指す。
「Pepper」の接客時間は、火・水曜を除く各日13時〜18時。
シャープ(大阪府大阪市)は6月30日、モジュール変換効率19.1%を達成した住宅用単結晶太陽電池モジュール「ブラックソーラー」4機種を発売する。
太陽電池は、光を受けると原子が「+」と「−」に分かれることにより発電。この+と−の一部が再結合してしまうため、発電ロスが発生する。
新製品では、セルの受光面・裏面の双方で再結合を抑制する技術を採用。従来機よりもモジュール変換効率が0.9%向上し、業界トップクラスを実現した。
また、4種類の異なるサイズのモジュールを組み合わせて効率よく屋根にレイアウトする「ルーフィット設計」、様々な大きさの屋根に対応する「ワイドレンジパワーコンディショナ」などを組み合わせることで、設置容量の最大化が図れるとする。
【東京支社】ある日の午後、アポイントが無かったので、久々に東京・新宿エリアを歩いてみた。まず話題の大塚家具新宿ショールームを訪問。初めてだったが、そこはかつて三越が入…
中古マンションのリノベーション事業を行うインテリックス(東京都渋谷区)グループは、東京・青山にエンドユーザー向けの新ショールーム「青山リノベーションスタジオ」を4月24日にオープンする。個人向けリノベーション内装事業の拡充を加速させる。
同ショールームは、「家を知る」がコンセプト。3つのフロアを巡りながら、住まいのイメージを具体化し、リノベーション費用や工事、中古マンション購入の相談を常駐スタッフに相談できる。
4月26日~5月9日まで、誰でも無料で参加できるオープン記念スペシャルイベント「リノベアカデミー」を開催。リノベーション中のマンションを見学するバスツアーやリノベ体験者の対談会、専門家による講座・ワークショップなどを予定している。
SBIモーゲージ(東京都港区)は、5月1日より社名を「ARUHI(アルヒ)」と変更する。経営体制も刷新し、第2創業期として始動する。
新社名はギリシャ語で「始まり」を意味する。事業領域も「住生活プロデュース業」と再定義。今後は、「ARUHI住宅ローン」、物件選びをサポートするウェブサービス「ARUHI家探しサービス」、各種提携企業のサービスや商品を優待価格で提供する「ARUHIメンバーズクラブ」を3本の柱としていく。
5月1日より、新しいローン商品として中古住宅とリフォームをセットにした「ARUHIフラット35(リフォーム一体型)」も提供。土日祝日の店舗オープンや 夜間営業時間の延長などをさらに推進するなど、新しい取り組みも始める。
今回の社名変更に合わせて、経営体制は元デル代表取締役社長・元HOYA代表執行役の浜田宏氏を代表取締役会長CEOに迎え、直海知之氏を代表取締役社長COOとする。
最近はオリジナリティーを求められる方も多くなって、毎日のようにデザイン画と格闘しているこの頃で、うれしい限りです。お部屋の中でも大きな面積を占めるカーテンは、印象を大きく左右します。住む方の個性が顕著に表れるんですね。今回は、甘くなりがちな花柄を甘くならないように、「毒」をスパイスに盛り込んだ例です。シャープなラインと黒のリボンテープで引き締めて、エッジを効かせ、通常はボトムだけのデザインカットを
SBIモーゲージは5月から、社名を「ARUHI(アルヒ)」に変更する。
住宅ローン以外に、「物件選びをサポートするウェブサービス」「各種提携企業のサービス・商品を優待価格で提供する会員サービス」といった新事業開始に合わせたもの。直海知之社長は、「住生活を総合的にプロデュースする企業としてスタートする」と語る。社名には「人生は『ある日』の積み重ね。住宅を取得する一生に一度の『ある日』が最高のものになるようサポートする」といった意味を込めた。また、ARUHIにはギリシャ語で「始まり」という意味もある。
日本マーケティング協会は4月21日、マーケティング大賞に推薦プロジェクト183件の中から「『道の駅』による地方創生マーケティング」を選出した。
受賞理由は、地域活性化に欠かせない社会インフラになった道の駅は観光客の集客や雇用機会の創造など「地方創生」でも大きな期待が寄せられ、また、災害時の防災拠点や市域の観光総合窓口としての活用など、新しい取り組みも評価されたもの。
道の駅は93年登録開始時は103施設だったが、現在1059にまでその数を伸ばしている。
自民党の中古市場活性化小委員会(委員長・鶴保庸介元国交副大臣)はこのほど会合を開き、近く取りまとめる「中古市場活性化に向けた提言(案)」に関する議論を行った。
提言項目案の一つに挙げられている「囲い込みの抜本的改善」に関しては、「ステータス管理」機能の導入について盛り込む方向。同機能の導入は、国土交通省が全国の4指定流通機構(レインズ)に要請する形で現在進めている施策。売主が専任または専属専任媒介を結び売却を依頼した物件が、レインズに登録されたがどうかを直接確認できる機能、登録された物件の販売状況を元付け、客付け双方の仲介業者と売主が確認できる機能の2つを指す。2015年度中の施行を目指している。