27 10月 2015
「超高齢社会における住まいのあり方」シンポジウム、都内で11月11日開催
福祉・住環境人材開発センター(東京都渋谷区)と福祉住環境コーディネーター協会(東京都千代田区)は11月11日、特別講演会・シンポジウム「超高齢社会における住まいのあり方 ~地域包括ケアにおける住宅問題、介護保険制度における住宅改修の課題~」を都内で開催する。
講演会では、国土交通省住宅局の的場弾氏(安心居住推進課高齢者住宅指導係長)が「高齢者向け住宅の最近の動向」について、厚生労働省老健局の長谷川信也氏(高齢者支援課福祉用具・住宅改修係長)が「介護保険制度における住宅改修の今後の展望」について講演する。
開催日時は、11月11日の13時~16時45分。会場は、すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10)。参加費は、一般が3000円、学生、福祉・住環境人材開発センター会員、福祉住環境コーディネーター協会会員が2000円。その他の詳細および参加申し込みはこちら。