最新のJAPANTEXはこちらNext Eco Design 展 2015 TOKYO STYLE
12月10日（木）〜12月22日（火）
暮らしを見直し、未来をつくるデザインを目指して、プロのデザイナー指導のもと学生が挑んだ次世代のエコデザインを紹介します。
WEB NEWS
インテリア文化研究所 ドイツ3大見本市視察ツアーを予定通り実施
「JAPANTEX2015」閉幕 来場者数はトータル3万2831名に
住江織物 宝塚歌劇貸切公演「スミノエ宝塚フェア2015」開催
【特集】JAPANTEX2015 主要出展企業ブース動画配信
新商品を１点追加＆カラーバリエーション更新しました。
いつも弊社のHPを御活用いただきまして有り難う御座います。 新商品を１点アップ致しました。 soltis86（ｿﾙﾃｨｽ86） 屋内・外、どちらでも使える通気メッシュファブリックです。 姉妹生地のsoltis92と比較し … 続きを読む →
「JAPANTEX2015」商材コンテスト、金賞は「スミコホンダ」
国交省、２０１４年度空家実態調査の集計結果を発表
国土交通省は１１月２０日、２０１４年度空家実態調査の集計結果をとりまとめて発表した。それによると、調査を実施した戸建て空き家等（居住世帯のない住宅、一時現在者のみの住宅を含む）について、調査時点で人が住んでいる空き家等は３１．３％、人が住まなくなってから５年以上経過しているものは３６．４％だった。
調査時点で人が住んでいない戸建て空き家等の利用状況は、一時現在者のみ・二次的住宅（昼間だけや週末・休暇時などに所有者等が利用している住宅）が４０．７％、賃貸・売却用の住宅が１１．０％、その他の住宅（物置、長期不在、取り壊し予定の空き家等）が４２．０％だった。
調査時点で人が住んでいない戸建て空き家等の今後５年程度のうちの利用意向は、「所有者やその親族が利用する」が ２２．９％、「賃貸する」が６．１％、「売却する」が８.８％、「空き家にしておく」が２１．５％、「取り壊す」が１１．２％、などだった。賃貸・売却する場合の課題は、「リフォーム費用がかかる」が２９．１％、「設備や建具が古い」が２７．２％、「住宅が傷んでいる」が２５．０％だった。
同調査の詳細はこちら。
パナソニック、エコキュートの品揃えを３１機種に拡充
パナソニック（大阪府門真市）エコソリューションズ社は２０１６年１月２９日、「エコキュート」の品種を拡充し、２１機種を発売する。これで３１機種の品揃えとなる。
業界トップクラスの年間給湯保温効率３.８を実現したプレミアム機種、酸素入浴機能付き機種、耐塩害仕様機種、給湯専用機種など豊富なバリエーションが特徴。
台所リモコンから家族１人ひとりの好みに合わせてお風呂の湯温を選べる「温浴セレクト」機能をＪＰ、Ｊシリーズフルオートタイプに搭載した。
風呂上がりの足裏がサラサラになる多孔質バスマット
日本インシュレーション（大阪府大阪市）はこのほど、多孔質素材を使ったボード状バスマット「湯上がり美人カラットさん」を発売した。
珪石と石灰を主原料とするけい酸カルシウムボード素材。布製バスマットにはない吸水性の高さが特徴で、風呂上がりに体を拭いている間に足裏がサラサラになる。抗菌・抗カビ性を備える。
１.５ｘ４２.５ｘ５７.５ｃｍ。約２.２ｋｇ。３デザイン。