天気悪いっす~
いやぁ~ここんとこ天気悪いですね
暖かくなったので、いろいろ洗濯して片付けようと思っていたのに~
来週までおあずけかな
明日から子供は学校
やった~と喜んでいるのは、私だけ
イヒヒヒ
いやぁ~ここんとこ天気悪いですね
暖かくなったので、いろいろ洗濯して片付けようと思っていたのに~
来週までおあずけかな
明日から子供は学校
やった~と喜んでいるのは、私だけ
イヒヒヒ
三菱地所はこのほど、東京都港区で中規模オフィスビル「フロントプレイス御成門」を完成させた。都営三田線の御成門駅から徒歩1分の角地に立地する。地上8階・地下1階建て、基準階面積は251坪。中規模ながら、大型ビルに引けを取らない設備・仕様とした。
「居心地の良さがオフィスワーカーの知的生産性向上に結び付く」との考えから、屋上には木製のベンチや植栽を配したテナント専用のテラスを設けた。リフレッシュタイムや打ち合わせなどの利用を見込む。また、最上階の8階には、約100平方メートルの専用バルコニーを設置した。
1階には中規模ビルでは珍しく、広めのエントランス空間を確保。更にエレベーターホールの壁は木目や漆喰を採用し、温かみのある空間とした。
賃料は非公表だが、「相場よりも1~2割高い設定を予定している」(同社)という。
アイダ設計(さいたま市)は4月1日から、同社で働く社員のマイホーム取得を支援するため、特別休暇として「夢のマイホーム休暇」制度を新設した。
同社社員が、同社で新築住宅を購入、もしくは同社で新築する場合を対象とし、最大で8日間の休暇を取得可能とするもの。
住宅リフォーム・紛争処理支援センターは4月20日から「第32回住まいのリフォームコンクール」の募集を始める。募集期間は6月22日まで。全国各地で施工された住宅リフォーム事例を募り、優秀な事例についてその作品を表彰する作品部門と、昨年から設けられたリフォーム事業の仕組みなどを評価し、リフォーム事業者や事業グループ・団体について表彰するビジネスモデル部門を開催する。
対象は13年7月から15年6月の応募締め切りまでの間にリフォーム工事が完了したもの。
結果発表は9月中旬で、国土交通大臣賞受賞者は10月中旬に開催予定の住生活月間中央イベントで表彰される。
東急リバブルはこのほど、土地取引の際の既存擁壁を対象とする調査・保証サービスを開始した。擁壁をめぐるトラブルを予防し、買主に向けて購入の判断材料を提示する趣旨だ。売買仲介時の総合的な保証サービス「リバブルあんしん仲介保証」の一環で、費用は全額同社が負担する。提供エリアは首都圏と仙台、札幌、名古屋。
同時に、既存のサービスである「建物保証」と「住宅設備保証」の内容を一部改定した。これまで引き渡し後「1年間」だった保証期間を、「2年間」に延長。また、対象顧客を個人だけでなく法人にも広げた。
国土交通省はこのほど、「免震材料に関する第三者委員会」の第1回会合を開いた。東洋ゴム工業による免震材料不正を受け、安全性の検証、原因の究明、再発防止策などについて専門的見地から検討するもの。
委員は、委員長に選任された深尾精一首都大学東京名誉教授ら6人。委員会では、55棟以外の疑いのある建築物の安全性の検証や原因究明及び再発防止策について検討する。また、大臣認定制度についても、指定性能評価期間がメーカー側からのデータに基づき評価し、独自の試験などを行わない現状も検討材料となる。
会合の後行われた記者会見で深尾委員長は、「同社は07年にも断熱パネルで耐火性能偽装をしており、その時の再発防止策が機能していたのか疑問だ」「大臣認定制度のあり方も今後の検討課題となる」と述べた。
パナソニック(大阪府門真市)は3月24日、ミャンマーのヤンゴン市内に同国初の総合展示施設兼サービスセンターをオープンした。消費者向け商品とビジネス向け商品のフルラインアップを展示する。
4月中には同国のマンダレー市内に2番目の総合展示施設もオープン予定。ミャンマーのビジネス発展に貢献するソリューションを消費者やビジネスパートナーに提案する。
みはし(埼玉県和光市)は、木製の立体壁面装飾パネル「3Dウッドボード」を開発した。4月15日より直販サイト「みはしSHOP」で販売する。2011年3月にリリースした植物繊維製の3Dボードの素材を天然古木とした商品で、個性的で温かみのある立体装飾を可能とする。
新商品のデザインパターンは15種類で、パネルのタイプは長方形タイプ2種類と、正方形タイプ13種類。箱詰めのセット売りも行なう。住まいのリビングルームや寝室、店舗やオフィス、ホテル、イベントブースなどの壁面にでの使用を想定している。サイズ300mm×300mm×12mmで、税別1000円~。
山善(大阪市)は、収納アイテム「オープンボックス」のカラーとサイズバリエーションを拡充し、同社が運営する家庭用品等のインターネット通販サイト「くらしのeショップ」で発売した。同商品は、累計90万台を販売している。
同商品は、ふたが取り外し可能で、積み重ねたままでも、折りたたみ式の前扉から出し入れできる。奥行きは底部内寸で30.5cm。高さは31cmの深型タイプと24cmの浅型タイプから、横幅は28.5cmBのスリムタイプ、39cmのレギュラータイプ、57cmmのワイドタイプから選べる。クリア、スモークブラウン、サンドピンク、サンドブルー、サンドイエローに加えて、同サイトではサンドブラウンと新色のオールホワイトを展開している。
公益財団法人LIXIL住生活財団(東京都江東区)は「第5回LIXIL国際大学建築コンペ」の公開審査会へ進む上位3大学を決定した。チュラロンコン大学(タイ)、パリ・ラ・ヴィレット建築大学(フランス)、オスロ建築デザイン大学(ノルウェー)が選ばれた。3校による公開プレゼンテーションを4月21日に行い、最優秀校を決定する。
同コンペは、持続可能な住宅の技術の検証や発信なども目的に毎年行われているもの。今年は世界11カ国・12大学が参加した。
公開審査会は、東京・大手町の経団連会館4階のダイヤモンドルームで開かれる。審査委員長は建築家・隈研吾氏。