【レポート】手漉き和紙研修会1日目☆ウイスコンシン大学 スタウトの皆さん+3
こんにちは、クドウです
近年、恒例の8月の手漉き和紙研修会以外での手漉き和紙研修の機会が増えつつありますが、今日から和紙会館で5日間の特別研修がスタートしました
今回はウイスコンシン大学 スタウトよりデザイン専攻の学生を中心に9名がはるばる訪れ、…
こんにちは、クドウです
近年、恒例の8月の手漉き和紙研修会以外での手漉き和紙研修の機会が増えつつありますが、今日から和紙会館で5日間の特別研修がスタートしました
今回はウイスコンシン大学 スタウトよりデザイン専攻の学生を中心に9名がはるばる訪れ、…
さて出張すんだら、来週水曜日からのインテリアライフスタイル展の準備です
今朝出勤したら、台車にビッシリ絨毯が積み込まれていて、
お~すごいって感じでした
私の担当は、販促物等々
月曜日までにチェックして、忘れないようにしよ~っと
ハウジング・カフェ(本社・福岡県久留米市)はこの度、福岡を中心としてきたネットワーク展開を拡大するとともに、「980万円からのフル自然素材住宅」をうたう新商品「Latte(ラテ)」を会員向けに発売する。
パイン、さくらなどの無垢床材や、塗り壁(Pウォール)、トリプルガラス樹脂サッシといった建材を用いながら低価格を実現。独自の仕入れルートの確保やプランの規格化などで提供可能にしたという。
あわせて、営業・広告ツールやプラン、研修ノウハウについてもパッケージして販売する。
YKK(東京都千代田区)は6月3日、富山県黒部市の自然エネルギーを活用し、電力や化石燃料などのエネルギー消費を抑えた「まちづくり・住まいづくり」を提案する「パッシブタウン黒部モデル」の第2期街区建設計画概要を発表した。
「パッシブデザインの建築とランドスケープによる省エネルギーのハウジング計画」として進める第2期街区は、「自然の中の住まい」「新しい集合体(コミュニティ)の創造」「自然を享受する住まいのデザイン」をコンセプトとし、雑木林のランドスケープに溶け込む住棟群と、住棟群に囲まれたコモンスペース、自然の光や風を生かしたライフスタイルを実現する。
設計にはモダニズム建築を代表する建築家の槇文彦氏を起用。建築計画のポイントとして「自然のポテンシャルを積極的に活用する住まいのデザイン」「断熱・気密・窓などの建築性能の強化」「最小限の設備エネルギーで補う快適な住まい環境」の3点を組み込む。
住宅の省エネルギー目標は、一般的な北陸地区の集合住宅に比べて、冷暖房エネルギー80%減、給湯エネルギー30%減、照明・家電エネルギー10%減を目指す。躯体の外皮・開口などの断熱性能強化、換気顕熱回収や夏季ナイトパージの導入などで達成する計画となっている。
国土交通省は6月5日、2015年第1四半期(1月1日〜4月1日)の主要都市・高度利用地100地区における地価動向報告(地価LOOKレポート)を発表した。同レポートによると、地価が上昇した地区は84地区、横ばいは16地区、下落は0地区。上昇地区が全体の8割を超え、2013年第1四半期以来の上昇基調が続いた。
上昇基調の要因としては、金融緩和などを背景とした高い不動産投資意欲や、生活利便性が高い地区でのマンション需要が指摘された。
上昇した84地区の内訳をみると、銀座中央と太閤口の商業系2地区が3〜6%の上昇、残りの82地区が0〜3%の上昇となった。
三大都市圏77地区をみると、東京圏(43地区)と大阪圏(25地区)で約9割が上昇となった。名古屋圏(9地区)では、2013年第2四半期から8回連続、全ての地区で上昇となった。
地方圏(23地区)では、上昇した地区が14、横ばいの地区が9となった。
詳細はこちら。
不動産売買や住宅の建築を手掛けるアネシス(熊本市)は、6月8日より熊本県外では初の営業拠点となる福岡支社を開設する。同社では、「熊本ナンバー1、さらに九州ナンバー1を見据えて発展するために、福岡への進出は重要な事業」と位置付けている。
福岡支社は福岡市博多区に開設。博多駅から徒歩5分という立地。
同社は1994年に創業。現在、6事業部とグループ会社2社で、従業員100人近い規模となった。