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ソーラーシステム「そよ風」の運転状況をスマホで確認できるアプリ登場

ソーラーシステム「そよ風」の運転状況をスマホで確認できるアプリ登場

 ソーラーシステム「そよ風」の開発・販売を手がける環境創機(東京都国立市)はこのほど、住まい手がスマートフォンを使って自宅の温度グラフや集熱量を確認できるアプリ「TCー8 for スマートフォン」を発売した。
 「TCー8」は、センサで検知した温度や運転状況の確認、季節モード設定などができる「そよ風」の新しいコントロールユニット。温度情報などはインターネットを通じて運転状況記録サーバである「そよカルク」に自動的に記録することができる。
 今回リリースしたアプリは、スマホからコントロールユニット「TCー8」の情報を閲覧したり、設定変更ができるもの。サーバに記録された最新の温度や運転状況をアニメーションで表示するほか、集熱量、CO2削減量、最高・最低温度、運転時間といった情報を閲覧することができる。日付変更ボタンを使えば、過去にさかのぼって情報確認が可能。
 また工務店や設計事務所は、住まい手とは別にユーザーIDを登録することで、採用物件の温度状況をスマホで確認できる。
 Android版、iOS版を用意。2800円。


後半戦スタート

後半戦スタート

シルクロード絨毯塾、後半戦がスタートいたしましたビックリマーク

今日は、イベントを成功させるためのノウハウですひらめき電球

リーダーの心意気や、事前の準備等、

イベントひとつに考えること、やらなければならないことは山ほどあります!!

そこを再確認して、さぁ今秋のイベントは大成功だぁ~ニコニコ


屋外での測定に特化したレーザー距離計を発売

屋外での測定に特化したレーザー距離計を発売

 測量機器メーカーのライカジオシステムズ(東京都文京区)は、カラーファインダーを搭載した屋外モデルのレーザー距離計「Leica DISTO D510」を発売する。
 通常、屋外測定では太陽光の影響によりレーザードットを視認することができない。そこで、画面をカラーモニターに切り替えて十字の中心に測定対象のねらいを定めることで、レーザードットが見えなくても測定できるようにした。
 1・2・4倍までズームが可能。
 また新商品はこのほど「消費生活用製品安全法」の認定を受けた。これにより、建築・土木のプロユーザーだけでなく、消費者が手にする場所での販売が始まる。


アイフルホーム、今年から「ミライリッチ」で行く

アイフルホーム、今年から「ミライリッチ」で行く

 住宅FCのアイフルホーム(本部:LIXIL住宅研究所 アイフルホームカンパニー、東京都江東区)は6月、大阪にて第27回目となる「2015年度アイフルホーム全国大会」を開催。大阪国際会議場に1000人超があつまった。
 
 プレジデントの今城幸氏は「今年から『ミライリッチ』と呼ぶプロモーションを展開していく」と宣言。これまでの30年間で培ってきた価格の見える化、保証制度、キッズデザイン、耐震+制震といった強みを「ミライリッチ」という言葉に集約して整理・強化するとした。
 また、2014年度に活躍した加盟店を表彰するベストオブアイフルホーム賞グランプリには「出雲店」(西日本ホームEHC、島根県松江市・三谷隆社長)が輝いた。


GLホーム、札幌で全店大会を開催

GLホーム、札幌で全店大会を開催

 住宅FCのGLホーム(本部:LIXIL住宅研究所 ジーエルホームカンパニー、東京都江東区)は6月23日、北海道札幌市において全店大会を開催。約110人が参加した。プレジデントの久保田卓氏は「加盟店とともにツーバイフォー住宅ナンバーワンになることが目標」だと決意表明した。
 2014年度に活躍した加盟店を表彰。ベストオブGLホーム賞グランプリは「会津店」(大成ハウス、福島県会津若松市・渡部正敏社長)が獲得した。


フィアスホーム、全店大会で「山形店」らを表彰

フィアスホーム、全店大会で「山形店」らを表彰

 住宅FCのフィアスホーム(本部:LIXIL住宅研究所 フィアスホームカンパニー、東京都江東区)は2014年度の加盟店の活躍を称えるため、コンテスト受賞店・受賞者を決定した。
 ベストオブフィアスホーム賞グランプリに輝いたのは「山形店」(近江建設、山形市・新保一広社長)。年間セールスコンテストの店部門も「山形店」が、個人部門は山形店の新保飛揚真氏が受賞した。
 また、顧客満足度コンテストでは、「秋田南店」(マスターピース、秋田市・菊地一博社長)が設計部門と店部門でダブル受賞。工務部門には「福井店」(ユーユーホーム、福井市・酒井浩一社長)が輝いた。
  
 受賞店・受賞者は、5月に京都で開催した「2015年度フィアスホーム全店大会」において発表。フィアスホームカンパニープレジデントの近藤正司氏はこの会場で、「北海道基準の断熱性能を上回るフラッグシップモデル『アリエッタDS』を7月11日に発売し、これにあわせてSNSの活用や、お客様へのサービス強化のさらなるレベルアップを積極的に展開していく」と述べた。


ジンコソーラー、両面ガラスモジュールを開発

ジンコソーラー、両面ガラスモジュールを開発

 ジンコソーラーは、両面ガラスの太陽電池モジュールを開発した。「透明シリーズ」と「ホワイトシリーズ」の2種類。透明シリーズは採光性が高く、最大出力が260W、変換効率が15.93%。ホワイトシリーズは最大出力が270W、変換効率が16.54%を実現したという。
 両面ガラスモジュールは、厚さ2.5mmのガラスやフレームなしのデザインを採用。モジュールの経年劣化率が0.5%以下に抑えられるという。30年の製品保証あり。バックシートを採用しない構造で、防火性能も高い。


リブ・コンサル、7月24日に東京で住宅ビジネスフォーラム

リブ・コンサル、7月24日に東京で住宅ビジネスフォーラム

 経営コンサルティングのリブ・コンサルティング(東京都千代田区)は7月24日、今後の市場変化を見据えた住宅・不動産会社の経営者向け経営戦略セミナーを東京で開催する。
 「住宅ビジネスフォーラム」と題し、市場の特性を「コンパクトシティ構想が進む地方中核都市」「パワービルダーが圧倒的シェアを誇る市場」「差別化ビルダー乱立市場」などに分けて、市場ごとに住宅会社が具体的に取るべき戦略を8つのセミナーで解説する。
 詳細は同社のホームページで。
 



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