KPA-MAKING WORKSHOP 2016
KPA-MAKING WORKSHOP 2016
KPA-MAKING WORKSHOP 2016
パナソニック(大阪府門真市)は10月21日、省エネ法2017年度目標基準値を達成した「LED電球プレミア(全方向タイプ)」6機種を発売する。
LEDからの発熱をより効率的に放出できる独自の「一体成型ヒートシンク」を採用し、省エネ性を約36%向上。2017年度目標基準値を全機種で実現した。
また、従来の「全方向タイプ」では対応できなかった「断熱材施工器具」への対応が可能に。色の鮮やかさも向上した。
日時:平成27年10月2日(金)~4日(日)10:00~18:00
但し、最終日の4日(日)は17:00まで
場所;京都府京都文化博物館 別館(京都市中京区三条高倉)
テーマ:粧/めかす
出展者:15社21組
京都プリント振興協会
http://www.fashion-kyoto.or.jp/kpa/index.html
詳しくは
http://www.fashion-kyoto.or.jp/kpa/koukeisya2016.html
日本の素(もと)を知る滋賀学in東京(10/2,10/ 30,10/31開催)
素地をテーマに、伝統工芸・産業・食を通して日本の素(もと)ととなる滋賀を感じていただくレクチャーイベントです。
http://www.event-search.info/events/uuspTO5Qm7Pvm9/
〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101
ワテラスコモン1Fサロン
(JR御茶ノ水駅から徒歩約5分)
■■第一回 10月2日(金)19:00~21:00
「真綿の角綿づくり」
暮の素講師:北川キルト 代表 北川 茂次郎
職人の道具を使い、日本で唯一残る技術の繭玉から角綿を作ります。
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「滋賀食材で知る文化」※試食のみ
朝宮茶 無農薬栽培のお茶とファーストフラッシュを思わせる和紅茶。
丁字ぱふ 伝統食を現代風にアレンジした和菓子
■■第二回 10月30日(金)19:00~21:00
「真綿引き」
とっても不思議な体験。美しいシルクのネットが広がります。
「真綿入りマグマフラーに仕立て」
カバーは浜ちりめん・麻・高島ちぢみを使います。
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「醸し文化と豊な鄙び」
食の講師:ひさご寿し料理長 川西 豪志
・近江牛の発酵ソースがけ
・伝統食材の調理のワークショップ
・地酒の飲み比べ(3種)
松の司、不老泉、七本鎗
※ノンアルコールドリンクもご用意しております。
■■ダイジェスト版 10月31日(土)13:30~16:30
一回目と2回目のダイジェストとなります。
「真綿引き」
とっても不思議な体験。美しいシルクのネットが広がります。
「真綿入りマグマフラーに仕立て」
カバーは浜ちりめん・麻・高島ちぢみを使います。
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「醸し文化と豊な鄙び」
食の講師:ひさご寿し料理長 川西 豪志
・近江牛の発酵ソースがけ
・伝統食材の調理のワークショップ
・丁子麩のお菓子の試食
・朝宮茶の試飲
・地酒の飲み比べ(3種)
松の司、不老泉、七本鎗
※ノンアルコールドリンクもご用意しております。
9月27日(日)
当日現金にてご準備ください。
1単発講座参加費(第一回または第二回)2,000円
2連続講座参加費(第一回+第二回)4,000円
ダイジェスト版参加費 3,000円
〒521-1222 滋賀県東近江市佐野町657北川織物工場
湖(こ)の国のかたち 担当:市田恭子
TEL:0748-42-0380/直通:090-1678-1807(市田)
E-maiil:[email protected]
滋賀・びわ湖ブランドネットワーク
Rin8890(株式会社ライブス)
湖の国のかたち
株式会社JR西日本コミュニケーションズ、コロアイ、
安田不動産株式会社
一般社団法人淡路エリアマネージメント
以下のURLよりフォームにご記入ください。
確認後ご連絡申し上げます。
http://goo.gl/forms/nYtSPEi5Hl
家具・インテリアショップのIDEE SHOP自由が丘店(目黒区自由が丘2-16-29)は、新発想の壁紙ブランド「Wh0」(キャル、東京都新宿区)とのコラボを始めた。
Wh0は、既存のカラーパレットから好きな色を選べる「COLORS」、空間のスパイスとなる新しくて使いやすいパターンがそろう「PATTERNS」、イラストレーターや写真家、音楽家など旬のクリエイターがデザインした「CREATORS」の3つのラインで構成。国内での完全受注生産品であるため、カスタムメイドにも積極的に対応する。
自由が丘店は9月18日にリニューアルオープン。これにあわせ、3階特設スペースにおいてWh0の壁紙とIDEEの家具を組み合わせた空間提案を行う。
また、10月7〜10日に東京タワー下で開催されるデザイン・アートの合同展示会「BATOMA vol.9」にもコラボ出展する。
【本社】シルバーウイークも終わりすっかり秋である。せっかくのシルバーウイークだったが、嫁が仕事ということもあり、一人で暇を持てあました。猫の額ほどの庭が草で埋め尽くさ…
工務店ならではの付加価値「ニオイのメンテナンス」とは!?
住まい手のニオイのストレスを解消し、新たな接点に
快適な暮らしに新提案
グラフ1
モノとしての「家」ではなく、コトとしての「暮らし」を重視する今どきの住まい手にとって、暮らしの快適さを削ぐニオイは大きなストレスだ。今年8月、インターネットの調査会社マイボイスが発表した調査によると、家のニオイについて「気になる」「やや気になる」と答えた人の合計は50.9%に上った。一方で、「気にならない」「あまり気にならない」と答えた人の合計は30.6%にとどまる。(グラフ1参照)
「家のニオイ」への対応は、「暮らし」を重視する住まい手たちに対し、付加価値のひとつとしてもっと積極的に提案していい部分だろう。工務店の多くは無垢の木材を使うなどし、生活臭や有害成分を吸着・脱臭できる家をつくっている。これは、大手量産メーカーの家に対するメリットのひとつだ。
しかし、どんな良い家を建てても、経年によるニオイの付着を全て防ぐことはできない。ペットを飼う住まい手も増えているし、子どもが生まれれば健康のためにもニオイや細菌には敏感になる。
より快適な住まいの提案
「ニオイのメンテナンス」という付加価値
住まいを提供する側としても、ニオイ・空気の質にも目を向けたい。そこで提案したいのが、多くの工務店が行っている定期メンテナンスの場で「ニオイのメンテナンス」をすることだ。年1回、OB客への挨拶も兼ねてメンテナンスに回ったときに、付いてしまったニオイを消し、暮らしの快適さを取り戻すことができれば、工務店ならではの新たな付加価値となるだろう。
住まい手自身が芳香剤や消臭剤を使えばいいと思うかもしれないが、先ほどのマイボイスの調査によれば、実は2011年以降、芳香剤や消臭剤の使用率は減少傾向にあるという。一般的な芳香剤や消臭剤には香料が入っており、その香り自体を嫌う人が多いからだ。
そこで便利なのが、東芝の可視光応答型光触媒の除菌・消臭剤「ルネキャット」。「ルネキャット」は無香料で、室内照明の光でも触媒として働き、消臭と除菌の効果を発揮する。その効果は、消臭除菌対策が求められる介護施設やホテル(導入事例)でも採用されるなど、折り紙つきだ。
しかも一度使えば、一般的な除菌・消臭剤と違い、吹き付け面に光触媒の塗膜をつくるので数年程度持続するのがポイント。「次回のメンテナンスまで効果がありますよ」と住まい手に伝えれば、毎年のメンテナンスがOB客をつなぎとめるイベントにもなる。
施工も簡単で、比較的短時間スプレーするだけで効果を出すことができる。もちろん、メンテナンスだけでなく、新築やリフォームの内装仕上げにも使える。
住まいを提供する側に今まさに求められているのは、モノの性能ではなく、「コト」すなわち「暮らし」に対してどれだけ高い価値を提供できるか。毎年の訪問メンテナンスを「ニオイのメンテナンス」にし、暮らしの快適さを守ることができれば、きっと新しい価値を提供できるだろう。
「暮らし」を重視する今どきの住まい手にとって、ニオイは大きなストレス。それを毎年の「ニオイのメンテナンス」で除去できれば、工務店の新たな付加価値となる。
ルネキャットは酸化タングステンを原料とした光触媒。
最大の特徴は、室内照明の光でも光触媒としての機能を発揮する点だ(メカニズム)。光触媒の強い酸化力でニオイの元となる有機物などを分解・除去でき、ルネキャットを塗布した面ではウィルスや菌の増殖を抑える効果がある(実証データ)。
また、ルネキャットが残っている限り効果が持続するのも一般的な除菌・消臭剤との違いだ。このため、工務店が行うOB客へのメンテナンス回りで使うのには最適といえる。
スプレー機器を使い、比較的短時間に施工できる。
「光触媒スプレー」布・繊維用
業務用 消臭除菌液
東芝は電球のフィラメントとして使用されていたタングステンについて100年以上研究を蓄積してきており、その技術を生かして「ルネキャット」を開発した。(商品ラインナップ)
株式会社 東芝
可視光応答型光触媒「ルネキャット」
【商品サイト】
http://www3.toshiba.co.jp/ddc/renecat/
【お問い合わせ】
http://www3.toshiba.co.jp/ddc/renecat/contact/
本日からは東京です
ホント移動距離計算したらすごいだろううなぁ
同じカードでマイルをためれたらあっという間にプラチナ会員だわ
と思いつつ・・・行ってきま~す
そう、そういえば先日お電話いただいたお客様たしかこの写真に似た絨毯を
お探しだったような・・・
もしブログ見られたら一度電話ください
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構、横浜市)は、全国の10エリアで子育て世帯や高齢者世帯等の支援を必要とする世帯と支援する世帯との2世帯が、UR賃貸住宅とUR賃貸住宅を含むあらゆる住宅との近居に対しても割引を適用するサービス「近居割ワイド」を9月25日から試行実施する。
同機構では、2013年9月から、同じUR賃貸住宅内または隣接するUR賃貸住宅間で近居をはじめた場合、UR賃貸住宅に入居する世帯の家賃を5年間5%割り引くサービス「近居割」を全国約60万戸のUR賃貸住宅で展開していた。今回はその措置を拡充した。
近居の要望は高まっており、そのニーズに応えた形。
西武ホールディングスの連結子会社である西武プロパティーズ(本社・埼玉県所沢市)が東京都千代田区紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂跡地で開発を進めている複合機能タウン「東京ガーデンテラス」が、このほど上棟した。地上36階建てのオフィス・ホテル棟と21階建ての住宅棟、東京都の指定有形文化財である旧李王家東京邸を機能更新する「赤坂プリンスクラシックハウス」で構成する。開業は来年夏の予定。
なお、上棟を機にタウン名を「東京ガーデンテラス紀尾井町」に決定した。
国土交通省はこのほど、新たな解体工事の技術者資格について取りまとめた。
従来、500万円以上の解体工事を請け負う際は建設業のとび・土木工事業の許可が必要だったが、2014年6月に建設業法の一部を改正する法律が公布され、業種区分として「解体工事」が新設された。施行日は2016年6月の予定。
今回の取りまとめで、解体工事の技術者資格に適用できる既存の技術者資格が提示された。監理技術者の場合は1級土木施工管理技士や1級建築施工管理技士など、主任技術者の場合は管理技術者の資格のいずれか、2級土木施工管理技士(土木)、2級建築施工管理技士(建築・躯体)、解体工事施工技士など。