Housing Tribune Weekly Vol.260 – HTご購読者ページ
ハウジング・トリビューン・ウィークリーVol.260 ハウジング・トリビューン・…
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こんにちは。
秋風が気持ちよくなってきましたね。
資格試験も一次が終わり、少しほっとするのもつかの間、
早速公開プレゼンテーションに向けた課題で頭を抱えております。
今回のブログ担当は、全日制の“しまちゃん”こと島田 彩です。
前回のブログ担当から…
デザインは日本テキスタイルデザイン協会、布は石川県の世界屈指の薄さと軽さを誇る天女の羽衣の天池合繊、プリントはエプソン。
が進行中で11月14日にテストプリントのためエプソンさんに行きました。
布のお披露目は11月18日〜20日のジャパンテックスで行われます。
記:豊方
日本経済新聞出版社(東京都千代田区)は10月15日、『あなたの空き家問題』を発刊した。
著者は、NPO法人 空家・空地管理センター(埼玉県所沢市)代表理事の上田真一氏。空き家が地域で引き起こしている問題をはじめ、放置空き家にしないための管理・活用方法を事例を交えながら解説する。
248頁。税込1620円。
●あなたの空き家問題
セキスイデザインワークス(東京都新宿区)ザ・シーズン事業部は、外構・庭のパートナーシップ企業を募集している。
住宅会社が同社とパートナーシップを結んで顧客を紹介することにより、外構・庭に関するすべての業務を一任できるというもの。エクステリア専任デザイナーが設計、施工、アフターフォローまでを行い、外構工事の引き渡し後に同社が住宅会社に紹介料を支払う。
住宅会社にとっては、専門性を要求され手間のかかるエクステリア提案業務から解放されることで、業務を効率化できるメリットがある。また、ひとりの担当者が初回面談から引き渡しまでを一貫して受け持つため、顧客の信頼や満足が高まりやすいという利点も。外構・庭のデザイン性・品質が上がることで、自社のイメージアップにも活用できる。
加盟金・ロイヤリティは不要。
資料請求はコチラから。
木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合、東京都千代田区)は、1000社超のリフォーム事業者を対象に、耐震技術者の育成に力を入れているネットワーク。国土交通省の「住宅リフォーム事業者団体」の登録も受けている。
会員のスキル向上のため、各種研修会・講習会を全国で実施しており、なかでも人気なのが「耐震技術者認定講習会」だ。
国のインスペクションガイドラインに準拠し、1日の講習で耐震診断・補強に不可欠な知識と技術を習得できる機会。東京、大阪、福岡、仙台、名古屋、新潟で開催され、考査試験に合格すると「耐震技術認定者」として耐震診断を行うことができる。
このほか、実際の木造住宅を使って耐震診断の現地調査の流れやチェックポイント、診断書の作成方法、営業のポイントなどを学べる現地研修会も開催している。
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木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合、東京都千代田区)は、1000社超のリフォーム事業者を対象に、耐震技術者の育成に力を入れているネットワーク。国土交通省の「住宅リフォーム事業者団体」の登録も受けている。
会員のスキル向上のため、各種研修会・講習会を全国で実施しており、なかでも人気なのが「耐震技術者認定講習会」だ。
国のインスペクションガイドラインに準拠し、1日の講習で耐震診断・補強に不可欠な知識と技術を習得できる機会。東京、大阪、福岡、仙台、名古屋、新潟で開催され、考査試験に合格すると「耐震技術認定者」として耐震診断を行うことができる。
このほか、実際の木造住宅を使って耐震診断の現地調査の流れやチェックポイント、診断書の作成方法、営業のポイントなどを学べる現地研修会も開催している。
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LIXIL(東京都千代田区)は11月2日、見せる・使う・しまうの3つの機能を組み合わせることで、リビングからトイレ、玄関まで家1棟分の収納がまかなえる「ヴィータス」を発売する。
見せる収納は「一枚棚」、使う収納は「キャビネット」、しまう収納はキャビネット+扉・引き出しの「コアストレージ」と、ライフスタイルや習慣にあわせて選ぶことができる。
コアストレージは、外出に必要なバッグや小物をしまう「お出かけゾーン」、アイロンがけや洗濯物をたたむ「家事ゾーン」といったように、動線に合わせて収納エリアを確保することで片付けやすくムダのない収納を実現する。
このほか、ソファまわりにタブレット端末や新聞、リモコンを置ける「カウンター収納」を用意した。