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プロ会員限定！ルイスポールセン ショールーム見学会参加者募集
応募締切：2015年5月25日（月）
デンマークの照明メーカー・ルイスポールセンのショールーム見学会を開催します。
JAPANTEX出展者NEWS
巣箱 展
2015年4月2日（木）〜4月28日（火）
巣箱の第一人者である細野康夫さん完全監修のもと、お庭に設置できるおしゃれな巣箱をご紹介します。
子ども目線の安全な住まい インテリア製品の選びかた
4月23日（木）〜8月4日（火）
子どもにとって安心、安全、快適な住まいとインテリアをテーマに内装材、窓周り製品、家具小物など、製品と選び方を展示紹介します。
玄関のあれこれ
4月2日（木）〜6月30日（火）
家人の送り迎えから、客人のおもてなしまで、日本特有の玄関空間について、住まいづくりと暮らしの観点から見直します。
新しい暮らし。 にほんの素材、にほんのデザイン
会期 ： 2015年4月9日（木）〜 5月31日（火）
日本の素材と日本のデザインに焦点を当てたコレクションを開催します。
年度末
3月31日ですね
年度末大忙しですね～
今日は、いろいろやることいっぱいで、バタバタでした
弊社は、3月末決算なので、
明日から新たな期が始まります
今期もよく頑張りました
お客さまの皆さん、お得意先の方々ありがとうございました
スタッフの皆さん、どうもお疲れ様でした
さぁ明日から新たな気持ちで頑張ります
2月の新築着工戸数 12カ月連続対前年減少の6万7552戸
2015年ヨーロッパトレンドツアー ハイムテキスタイル３
帰国後はや３か月が経ち、いそがしさにかまけてブログをないがしろにしておいておりました。
続けまーす。
ハイムのトレンドの２つ目
「discovery 発見」
２０１３年のトレンドで「GIOLOGIST 地質学者」というカテゴリーで岩系＆地底感がありましたが、
今年は、そこから宇宙に出て、モチーフが同じごつごつした岩でも隕石や月（惑星）の表面なんかの感じが
今年はよいようです。
今までに経験したことのない感じがここでのテーマなのですね。
押し固められた究極のエコ素材の地底から光源のある宇宙に、
無重力の開放感、あり得ないテクスチャー
未知の経験が醸し出す未来感も以前と違う今年なのですね。
色は黒がここのイメージです。
デコボコやモジャモジャといった擬音の感じの出る表面のテクスチャー
ムーンルック（デコボコした表面）、反射やキラキラしたものなんかも星のイメージなんかでいいですね。
未来的なアプローチのテキスタイルもここでの表現の一つです。
宇宙＝最先端テクノロジーということなのでしょう。
インスタレーションでは触ると震えたり、あたたまったりする布,が体験展示されていました。
震える布は既に認知症の治療に遣われているようです。
また、クリエーションバウマンが去年出していた光るLEDを織り込んだ生地なんかも飾られていました。
３Dプリンターを２Dで使う。一瞬？？と思うのですが、まったく新しい思いがけないものが出来上がる。
既にファッションでベルギーのデザイナーが使ってた生地をVOGUEでみたような記憶が・・・
色は完全に黒
布にラテックスを落として、それが独特のテクスチャを作るなんていうワークショップ
独特の風合いが新しいのですね。
実際に展示されてた生地はこんな感じです。
宇宙服のような生地アポロ１３号的なイメージ出てますね～
ちなみにアポロ１３号が１９７０年４月のことなんで、６０年代アメリカという今年のトレンドベースともなにげに符丁があいます。
深読み過ぎでしょうか？
こういうムーンフェいスのデコボコ感が今年はいいんです。
しわしわっていうよりはデコボコがいいかも
幾何学も未来系ということで黒ならOKなんですよ。
できれば３Dぽい立体感の感じるものがいいですね～
レースもデコボコで３Dデザイン
そして黒が[DISCOVERY]
日本テキスタイルデザイン協会 合同理事会
日時 ２０１５年３月２８日（土）
場所 京都私学会館
時間 １３：００〜１７：００
年度末最後の合同理事会が京都私学会館で行われた。
議題は今年度の事業報告と来季の活動計画。来季は２０周年を迎えるため、記念事業についても話し合いが行われた。
ジャパンテックスの会期に合わせ、記念出版、年表制作、パーティーなどを計画予定。
５月の総会では基調公演やパーティーは行わない。
記：豊方
ニチベイ 「ソフィー」ガイドレールタイプを4／1新発売