JR巣鴨駅徒歩5分で新築マンション オープンハウス・ディベ
オープンハウス・ディベロップメントは9月24日から、JR山手線巣鴨駅徒歩5分、都営三田線巣鴨駅徒歩3分の場所で、新築分譲マンション「オープンレジデンシア巣鴨ユニーブル」(東京都豊島区)の販売を開始する。
地上13階建て・総戸数24戸。専有面積は53~54平方メートル。第1期販売価格は5480万~5990万円。竣工予定は2015年12月。
オープンハウス・ディベロップメントは9月24日から、JR山手線巣鴨駅徒歩5分、都営三田線巣鴨駅徒歩3分の場所で、新築分譲マンション「オープンレジデンシア巣鴨ユニーブル」(東京都豊島区)の販売を開始する。
地上13階建て・総戸数24戸。専有面積は53~54平方メートル。第1期販売価格は5480万~5990万円。竣工予定は2015年12月。
プレミア投資法人はこのほど、10月31日を基準日として、投資口を1口につき5口の割合で分割することを決めた。NISA(少額投資非課税制度)の浸透を踏まえた対応。投資口の投資単価を引き下げることで、更なる投資家層拡大と投資口の流動性向上を図る。
不動産情報サービスのアットホームは9月28日から、同社の加盟店を対象に、宅建業者売主型の中古住宅瑕疵保証サービスを開始する。国土交通大臣指定の保険法人である住宅あんしん保証との提携による取り組み。
同社は住宅あんしん保証と提携した上で、今年4月に個人間売買型の中古住宅瑕疵保証サービスの提供を開始した。今回、買取再販などにより宅建業者が売主となった場合に利用できるサービスを開始することで、中古住宅売買取引の早期成約をサポートしていく考えだ。
住宅瑕疵担保責任保険協会は11月に、2015年度「既存住宅現況検査技術者講習」の追加講習を行う。今年度は5月から7月にかけて全国10都市で講習を開催したが、受講希望の問い合わせが多いため追加開催を決めた。
11月4日東京(ラフォーレミュージアム六本木)、12日福岡(福岡朝日ビル)、17日名古屋(名古屋サンスカイルーム)、18日大阪(大阪会館)で開催する。このほか10月に、日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ)、 全国工務店協会(JBN)との併催講習も行う。
なお、同講習を修了した現況検査技術者は現在、累計9888人。
YKK AP(東京都千代田区)は10月1日〜12月30日、玄関リフォーム商品「かんたんドアリモ」を使ってリフォームをした人を対象に抽選で200人に豪華なカタログギフトをおくる「アフター省エネ住宅ポイントキャンペーン」を開催する。
「かんたん ドアリモ」は、玄関ドア・引戸に関する断熱性・意匠性・利便性・操作性・防犯性などの悩みを1日で解決できるとして前年比約200%で販売が推移している人気商品。
開口部リフォームのインセンティブとなっていた省エネ住宅ポイント制度の終了を前にキャンペーンを実施し、玄関リフォームを促す。
対象商品は、リフォーム玄関ドア「ヴェナートRD」「プロントRD」、リフォーム玄関引戸「れん樹RHアウトセット」「れん樹RH」。詳細はコチラから。
ハウジング・トリビューン・ウィークリーVol.256 ハウジング・トリビューン・…
大建工業(大阪市)は、今年9月26日に創立70周年を迎えることを記念して、9月19日~12月25日にDAIKEN新宿・大阪・福岡の3ショールームで合同キャンペーンを開催する。
同キャンペーンでは、永井秀幸氏による3Dアートの展示や70周年記念新製品を中心とした提案セミナー等のイベントを行う。3D作品の展示予定は、新宿11月5日~24日、大阪12月3日~24日、福岡2016年1月7日~26日。
LIXILグループ(東京都千代田区)は9月18日、台風第18号等に伴う影響で発生した大雨災害による被災者の救援および被災地の復興のため、日本赤十字社が募集している「平成27年台風第18号等大雨災害義援金」へ500万円の寄付を行うことを決定した。
また、LIXIL労働組合からも義援金100万円の寄付を行うことを明らかにした。
NPO法人兵庫空き家相談センター(兵庫県宝塚市)は、「空き家バンク」についての公開勉強会を宝塚市立男女共同参画センター・エルで9月29日に開催する。同勉強会では、県会議員や市会議員、ハウスメーカー、不動産関係者、空き家問題の解決に欠かせないプロフェッショナルによる議論を行なっている。今後増え続ける空き家を「空き家バンク」を通じて、安心して購入、あるいは借りてもらうためにはどうしたらいいか学んでいくもの。
参加費は無料で、定員は先着20名、空き家問題に関心のある人であれば誰でも参加可能。問い合わせは、090-5158-7259まで。
三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)はこのほど、アウトドアブランドのスノーピーク(新潟県三条市)と共同で、すまい(日常)の中にアウトドアライフ(非日常)を取り込むマンションの住戸プラン「半ソト空間」を開発した。
「半ソト空間」は、マンションの1階住戸において、居室内部と専用庭部分に連続性を持たせた新発想の住戸プラン。テラスから専用庭にかけてオリジナルのトライアングルシェードを設置し、居室内からシェード下のスペースを「半ソト空間」として創出。さらに、この空間と、利用目的に合わせたスノーピーク製アイテムを組み合わせることで、「半ソト空間」で、“くつろぐ・食べる・寝る”という3つの生活シーンを提案するもの。
同社がマンションプロジェクト「Park HOMES Style 2015-16」として展開する物件「パークホームズ立川」(東京都立川市高松町)では、「半ソト空間」を初採用。1階住戸の全戸に「半ソト空間」を設けた。「パークホームズ立川」は2017年3月下旬に竣工予定。